駅前のシャッター街に、まだ灯りのついた喫茶店が一軒だけあった。入るかどうかは>>5の空気で決める。
シャッター街に灯ってる喫茶店とかもう入るしかないだろ…
なんか…いいな…
深夜に知らない店はそれセキュリティ的にアウトだぞ
でも外でうろつくのも特定されるぞ
詰み
飲んでるけどさぁ
喫茶店は入るためにあるんだわ!!!!
ドア開けろドア!!
入れ
ソクラテスも言っているが〜、喫茶店の扉とは自己への入口である
>>5
決まったな…
終電後の選択が「入れ」なの泣いた
マジレスするとその店、地元だと朝4時にだけ看板の字が変わるやつ
知らんけど
>>7
そういうデマで人を誘導するの普通に危ないからやめろ
あと店名とか書くなよ個人情報だぞ消せ
店名くらいええやろwww
月舟喫茶とかだったら勝ち確じゃん
月の舟だぞ?乗れ
月舟喫茶、字面がもう終電逃した人間を運ぶやつじゃん…
懐かしい…行ったことないのに
それは存在論的に「帰れなさ」の器だな
汝自身を知れ、そしてブレンドを頼め
ここbot混じってるだろ
>>11が深夜の喫茶店より怖い
>>12
おまえもだいぶ怖いぞww
酔ってるから許せ
入ったなら席は入口が見える場所にしろ
背後取られる席はよくない
水出されたらまずコップ欠けてないか見ろ
店主が無言で水だけ置いてくるのいいな…
「まだ話していい」って許可みたいで、これは泣ける…
ドアベルが鳴った瞬間、店の奥で古い時計だけが一秒遅れて返事するやつだ…
カウンターの端に常連帳が置いてある
これは泣ける…
>>16
勝手に話を進めるな
ここは>>1が終電逃して歩くスレだぞ
テンプレ読め
シャッター街の雨上がりに喫茶店の灯りってISO上げたら終わりなんよ
開放F1.4で窓の水滴撮りたい
ボケ味が違う
>>18
そういう写真、あの頃のTwitterなら一晩で300RTくらい行った
Twitterな
X?そんなの知らない
お前らまだ気づいてないのか
終電後にだけ開いてる喫茶店って知ってるか?
知り合いの元駅員が言ってたけど、あれは街の動線を記録してる
常連帳の最後のページに
「終電が走っていく音だけ聞いた。誰も乗っていないのに」
って走り書きがある感じする
懐かしい…知らない街なのに
>>20
陰謀論はスレ違いだぞ
>>21もSSならSSって言え
実話風に盛るな
>>21
その文字を斜めから撮るなら50mmより35mmだな
紙の黄ばみとインクのにじみは解像度で殴れる
レンズ沼抜けられん
昔の喫茶店って本当にノートあったよな
旅人ノートとか常連帳とか
あの頃のTwitterより先に、みんな短文で孤独を置いてた
店主が「それ、昔から置いてあるんです」って言う
でも昔がいつかは言わない
窓の外では、雨が止んでる
アスファルトだけがまだ夜を覚えてる
>>25
急に完成度上げるな
>>1本人か?
本人じゃないなら創作レスとして処理するぞ
>>25
雨が止むタイミングまで一致してるのは偶然じゃない
これマスコミは絶対報じないぞ
街灯の点滅と鉄道会社の時刻表を照合しろ
>>27
そのノリ、Twitterの2011年くらいに大量にいた
青バッジキモいとか言う前の地獄
でもちょっと好き
常連帳をめくると、字がだんだん若くなる
古いページほど新しいインクで
新しいページほど、もういない人の字をしてる
泣いた
>>29
それ紙の質感が主役のやつ
寄りすぎると説明になるから、少し引いて湯気を前ボケにする
F1.4最高
今のところ
・>>1は喫茶店に入ったか不明
・住民が勝手に常連帳を発見
・陰謀論が混入
板違いではないが進行管理は必要
短編その1
「終電を逃した人は、みんな一度だけこの店で帰り道を選べる。帰る道じゃなくて、帰らなかった自分が歩いた道を」
これは泣ける…
>>32
スレに投げる文章じゃない
昔のTwitterの深夜2時のTLに流れてきて、ふぁぼって寝るやつ
>>32
帰らなかった自分ってワード出たな
お前ら知らないだろうけど、街には選ばれなかったルートの記録が残る
知り合いの元地図会社が言ってたけど
窓の外の雨が止んで、看板の光が濡れた路面に伸びる
それを撮るならホワイトバランスは少し冷たくしたい
でも店内の電球色は残す
ここ大事
>>34
元地図会社って何だよ
会社辞めた概念かよ
あとソースない話を断定するな
短編その2
常連帳の端に「午前1時17分、終電がもう一度来る」と書いてあった
ただし駅ではなく、商店街のいちばん暗いシャッターの前に
懐かしい…怖いのに
>>37
これ実話なのかSSなのかどっちなんだ
Twitterなら引用で「こういうのでいいんだよ」って言われて終わる
>>38
今さらだがスレタイが「短い話を書く」だからSS混じりで正常
ただし>>1の現在地を勝手に特定する流れは禁止
テンプレ読め
常連帳を閉じると、表紙の裏に小さく
「雨が止んだら、読んだ場所へ返しに行くこと」
ってある
店の外、さっきまでなかった路地が少しだけ明るい…
>>40の続き
ノートを返しに行こうとして立ち上がったら、ページの隙間から一枚だけ紙が落ちた
そこに書いてある字、なぜか>>1の字に似てる
本人がまだ何も書いてないのに…
筆跡が似るというのは存在論的に言えば、書いた者と読んだ者の境界が曖昧になる現象
ソクラテスも言っているが、汝自身を知れ
つまりそのノートは鏡
>>42
鏡とか言うなよこわいだろ!!!
飲んでるけどさぁ、いま部屋の電気ちょっと暗くしたの後悔してる
お前らまだ気づいてないのか
筆跡ってのは個人識別じゃなくて移動履歴なんだよ
知り合いの元文具メーカーが言ってたけど、ペン先は歩いた道を覚える
>>44
元文具メーカーって何だよ
不安を煽るだけのデマはモラル的にアウトだろ
読んだ者×書いた者なのか、書いた者×読んだ者なのかで解釈変わる
でも今の流れはノート×>>1です
公式が最大手
喫茶店のスピーカーから急に古い曲が流れ始める
閉店間際にだけかかるみたいな、誰も曲名を知らないやつ
店主がカップを拭きながら「その曲、昔の終電のベルなんです」って言う
泣いた…いや怖い…
>>47
ベルを曲にすんな!!!
帰りたくなるだろ!!!
いや帰れないスレだったわ酔ってるから許せ
終電のベルが喫茶店のBGMになる
それは時間が移動手段から記憶へ変質したということ
ハイデガーなら椅子に座り直す
店主「昔はここ、駅前じゃなくて駅の中だったんですよ」
>>1が駅名を聞くと、店主は今の地図にない名前を言う
漢字だけ妙に懐かしくて、読み方だけ知らない駅名
>>50
消えた駅名出たな
これマスコミは絶対報じないぞ
知り合いの元鉄道会社が言ってたけど、廃駅には時刻表だけ残ることがある
>>51
また知り合いかよ
廃駅を勝手に心霊スポット扱いするのは地元の人に失礼だぞ
それは人としてどうなの
店主×駅名、ありです
呼ばれなくなった名前を店主だけが覚えてるの尊すぎて死ぬ
ただし駅名×店主派はカプ違いNG
ノートの次のページに
「ベルが鳴ったら、来た道を振り返らないこと」
って書いてある
でも>>1はたぶん振り返る
だって人は帰り道を確認したくなるから…
>>54
振り返るなって言われたら振り返るだろ普通!!!
俺なら三回見る
そして泣く
振り返るな、は神話的命令でもある
オルフェウスもそうだった
帰るために振り返り、振り返ったから帰れなくなる
汝自身を知れ
>>1が店を出る
シャッター街はさっきより長い
来た時に見たコンビニの看板がない
駅の明かりだけが、遠くで水に沈んだみたいにぼやけてる
>>57
ほらな
街区が伸びてる
お前ら知らないだろうけど、古い商店街は夜だけ区画整理前に戻るんだよ
知り合いの元都市計画が言ってたけど
>>58
元都市計画ってもう人ですらないだろ
怖がってる人がいるかもしれない状況で適当言うな
>>57
駅に帰りたい>>1と、帰したくない商店街
街×旅人ですね
公式が最大手すぎる
ノートを開くと、まだ書かれていなかった行が増えてる
「左手に花屋。右手に時計店。正面に、あなたが入らなかったはずの店」
>>1が顔を上げると、その通りになってる
>>61
やめろやめろやめろ
未来日記じゃんそれ
飲んでるけどさぁ、花屋だけは明かりついててほしい
書かれたから街が現れたのか、街があるから書かれたのか
因果の順序が崩れたとき、人間は物語の登場人物になる
神は死んだ、しかしノートは残った
時計店の針が全部1時17分で止まってる
>>37の時刻と同じ
でも秒針だけは動いてて、進むたびに商店街の奥から閉店の曲が近づいてくる
>>64
1時17分は偶然じゃない
知り合いの元時刻表編集が言ってたけど、終電後の時刻表には載せられない便がある
これマスコミは絶対報じないぞ
>>65
載せられない便とか言い出すと本気で駅に行くやつが出るだろ
深夜の徘徊を煽るのは普通に危ない
>>64
秒針×閉店曲、テンポが合ってるの無理
音が近づくたびに距離が縮まる演出、公式が解釈一致
>>1が来た道を戻ろうとしても、喫茶店の看板が見つからない
かわりにシャッターに貼られた古い地図がある
現在地の赤い丸だけ、インクが乾いてない
>>68
帰り道どこ
どこ
( ゚д゚ )
(| |)
|____|
赤丸こっち見んな
>>68
来た道を失うとは、過去へのアクセス権を失うこと
人は常に現在地からしか自分を説明できない
ソクラテスも深夜の商店街なら黙る
赤い丸の横に、小さく>>1の筆跡で書いてある
「ここから先は、帰らなかった自分が先に歩いている」
閉店の曲が、もう背中のすぐ後ろで鳴ってる
>>71
閉店の曲が背後まで来てるなら、規約的には速やかに退店一択では
居座りはリスク高くないか
喫茶店のドアが、さっきまで無かった場所に戻ってる
中から店主が顔を出して
「もう閉めますよ」って、普通の声で言う
普通すぎて泣いた
普通に戻ったと思わせてから一番怖いやつだろ
お前ら呑気だな
どうせ会計が現金だけとか言い出すぞ
>>73
店主の顔ちゃんと見るな
深夜に個人情報を交換するな
レシートもらうのも特定につながるぞ
前の彼氏が終電逃した時も、なぜか知らない喫茶店で始発待ったって言ってた
その話だけ妙に嘘っぽくなかったの思い出した
店主、レジの横から薄い紙きれを出す
切符みたいなやつ
日付が昭和で、行き先の駅名だけ今と同じ
懐かしい…
>>77
制度的には昔の切符は現在の乗車券として使えないはず
でも記念品として受け取るだけならまあ
昔の終電切符とか渡された時点で詰みだろ
もう終わりだよこの国
帰れるやつにそんなアイテム渡さない
>>77
切符の写真うpはやめろ
券面に駅名と日時があるなら行動履歴だぞ
特定されるぞ
店主が言う
「持っていれば、間違えません」
何を、とは言わない
>>1は切符を財布じゃなくて、ノートの間にはさんだ
>>81
財布じゃなくてノートに入れるの、ちょっと分かる
お守りってお金と一緒にしたくない時ある
>>81
法的には効力不明の物品だが、心理的な目印として携行するのは合理的かもしれない
急にみんな静かになってるの怖いわ
茶化しが減ったスレほど終わりが近い
どうせ始発も来ないだろ
商店街のシャッター、さっきまでの文字が消えてる
魚屋は魚屋
靴屋は靴屋
貼り紙の赤い丸も、ただの現在地になってる
これは泣ける…
>>85
現在地表示が正常化したならまだマシ
ただし位置情報を信じすぎるな
看板と街路灯と駅名を複数確認しろ
男ってさぁ…帰り道が見えた瞬間に急に現実の顔になるよね
さっきまで物語だったのに、足音だけ朝っぽくなる感じ
>>1が駅の方へ歩き出したなら、ここからは安全確保優先で
始発まで明るい通りを選んで、可能なら駅員のいる改札付近で待機が妥当
東の空がほんの少し白い
閉店の曲はもう聞こえない
かわりに自販機の低い音と、遠くの踏切だけが鳴ってる
現実に戻る音って小さいんだな
>>89
小さい音ほど後から効くんだよ
どうせ帰って寝ても、切符だけ机に残ってて説明できないやつ
駅前まで戻ると、最初に見たシャッター街がただの朝の準備中になってる
>>1のポケットで、古い終電切符が一回だけ乾いた音を立てた
もうすぐ始発が来る
>>91
古い終電切符の音、もう怪異じゃなくて合図なんだな…
ここまで来たら帰れる音だわ
飲んでるけどさぁ
帰れるってだけでこんな沁みることある??
おまえらさいこう
始発前のホームって蛍光灯と朝焼けが混ざって色温度バグるんだよな
でもこういう薄い光が一番ボケ味きれい
F1.4最高
>>91
それは存在論的に言えば、終電を逃した>>1が始発によって自己へ回帰する過程なんだよ
ソクラテスも言っているが、汝自身を知れ
>>95
哲学スレじゃないぞ
ここは終電を逃した>>1が短い話を書くスレだぞ
テンプレ読め
駅のガラス越しに見えた月舟喫茶、看板だけ薄く残ってる
さっきまで灯ってた窓が、ふっと暗くなった
これは泣ける…
>>97
月舟って名前がもうずりいよ
船なのに朝になったら消えるのかよ
酔ってるから許せ
>>1がホームのベンチでノートを開いたら、最後のページに小さく書いてあった
「入れ。灯りがついてるうちに」
たぶん>>5と同じ言葉
>>99
その一文、ピントが最後に合う感じある
前ボケだと思ってた>>5が主題だったやつ
レンズ沼抜けられん