夜散歩の曲スレとは別で、ライブ映えする曲構造を考えたい。初見でも乗れる仕掛けって理屈で説明できる?
はい出た
強いのはだいたい2拍4拍に置けるから
ドン、パン、ドン、パンのパンを客に渡すと初見でも迷わん
これ声優ライブだとガチである
イントロ知らん曲でも客席の手拍子で「あ、ここ乗るとこか」ってなる
水瀬いのりさんの現場とか空気が先に教えてくる
例曲出すなら曲名も書け
ここはライブ映えする曲構造のスレだぞ
ぼくしょうがくせいです
さいしょに手たたく人ってだれ?
>>6
だいたい前方の常連かドラム
あと照明が急に煽る
ライブ行ったことないやつが語るな案件
>>6
最初の一人が世界を変えるのか…これは泣ける…
>>6
イベント当選した!って騒いでる層が始める
なお外れた俺は配信で机叩く
例なら古いけどQUEENのWe Will Rock Youは説明書いらんやろ
足足手、もう命令文みたいなリズム
>>11
くいーんは知ってる
でもここbotまじってない?みんな同じこと言ってる
アニソンだとサビ前に一瞬音数減らして客のクラップだけ浮かせるやつ好き
あれ現地だと「参加してる感」が急に来る
参加してる感じゃなくて参加させられてるんだよ
にわかには教えないけど手拍子は楽器じゃなくて柵
>>15
話が早い
ただ陰謀論に行くなら別スレでやれ、テンプレ読め
柵ってどういういみ?
手たたいてるだけなのにこわい
>>18
柵っていうか境界線な
そこで叩けるやつと叩けないやつが一瞬で分かれる
ライブ行ったことないやつが語るな
いや分かれてもええやんw
ズレても楽しいなら勝ちだろ
考えすぎだってw
MECEに分解すると、手拍子の機能は
1 認知負荷を下げる
2 参加障壁を下げる
3 集団の同期を可視化する
この3つだと思う
>>21
急に会議室にするな
でも長回しで観客が同じ呼吸になる瞬間と近いのはある
キューブリック的というか
サビ前で音抜くのがデカい
ドラムもシンセも一瞬引いて、客の手だけ残す
あれはノリじゃなくて譜面に空欄を作ってる
空欄に手拍子入れるのいいじゃんそれ
みんなで埋める感じでおもしろそう
マジレスすると全部電通
サビ前クラップは2010年代後半から広告代理店がライブ滞在時間を伸ばすために入れてる
>>25
雑すぎる
せめて年代くらい勉強してから釣れ
>>23
空欄という表現は近い
ただSo what?が不足してる
なぜ空欄だと人は参加するのか、が論点
沈黙があるから身体が前に出るんだよ
ゴダールを観ろ、と言いたいところだがライブなら客席のざわつきまで演出になる
沈黙こわいから手叩く説あるな
なんとかなるっしょwって自分に言い聞かせるやつ
>>30
それはある
コール前の半拍の空白で、誰かが叫ぶの待ってる空気になる
あれに耐えられないやつが手を叩く
コール前の空白は参加障壁を下げるというより、参加しない選択肢のコストを上げている
仮説→検証で見るならここ
>>32
コストとか言い出したらチケット代の話になるぞ
ライブハウスのドリンク代も電通
>>31
その半拍、映画でいう視線の切り返し前の間なんだよな
次に何が来るか分かるから、観客が先に動く
手拍子はノリ派が見落としてるのは、だいたい照明もそこで客席向くこと
音だけじゃない
視覚で叩けって言ってる
照明で叩けはさすがに笑う
でも明るくなったら手上げたくなるのは分かる
>>35
それは3CでいうCustomerへの行動設計
Company側は曲、Competitorは沈黙や戸惑い
勝ち筋は手拍子で統一、みたいな話
>>37
3Cをそんな雑に使うな
ライブ行ったことないやつが語るな
マジレスすると客席ライトが点いたら拍手するのは映画館の条件反射
つまり邦画のせい
>>39
邦画はな〜と言いたいが、その釣りは浅い
映画館で拍手する文化はむしろ別筋
釣りに映画通がちゃんと怒るの草
まあ手拍子できたら楽しいからいいじゃんそれ
楽しいだけなら別にいい
問題は初見でも乗れるって部分
初見で乗れる曲は、乗り方まで曲の中に書いてある
>>42
それ
参加障壁を下げる施策に見えて、実際は参加方法の標準化
自由度を減らすことで成功体験を作る
でも自由度を減らすほど強くなるってのは嫌な話だな
カメラワークが観客の視線を奪うのと同じで、気持ちよさと支配が近い
>>46
支配とか言うと急に重いw
でも同じタイミングで手叩けたら気持ちいいのは事実なんよ
ここまで整理すると、手拍子はノリでもあり指示でもある
ただし強いのは、指示に見えない指示になってる時
>>48
指示に見えない指示って言い方はまあ合ってる
サビ前で音数引いて、スネアだけ残して、そこで手を叩ける隙間を作る
ライブ行ったことないやつが語るな案件だけど、あれは空白の設計
空白まで設計されてるのもう終わりだよこの国
どうせこっちが勝手に盛り上がってると思わされてるだけだろ
関係者だけど、ここだけの話
最近のアリーナ規模だと同期に薄くクラップ入ってることは普通にある
客の手拍子が始まったように聞こえるけど、実際は先に0.5拍くらい道が敷いてある
>>51
それ言うなら同期クラップな
名前出せないなら業界ごっこやめろ
>>52
名前は出さん
ただ某4人組バンドの武道館、BPM148のサビ前2小節、L側にだけかなり薄いクラップ入ってた
現場でPA横にいたから分かる
同期クラップ自体は珍しくない
問題はそれを客の自然発生みたいに演出するところ
にわかには教えないけど昔からある
昔からあるなら余計終わってるだろ
俺ら何年叩かされてんだよ
ずっとROMってたけど、ここは一回分けた方がいい
手拍子には少なくとも3段階ある
1つ目は本当に客が勝手に始めるやつ。イントロや間奏で余白があって、隣が叩いたから広がる
2つ目は演者が煽るやつ。手を上げる、マイク向ける、照明を客席に振る
3つ目が曲側で拍を誘導するやつ。ここが一番見えにくい
キックが抜ける、ベースがルートだけになる、ハイハットが8分から4分に落ちる、ボーカルが語尾を切る
そうすると客は『ここに入ればいい』と判断する
これを自然なノリと言えるかは微妙
…またROMに戻る
>>57
だいたい合ってる
業界の人間として言うと、3つ目に同期の薄いクラップを足すと初速が上がる
最初の20人を作るための音
ライブ音源で一番怖いのは、客の手拍子が綺麗すぎるやつ
人間の手拍子はもっとズレる
CD特典のライブ盤でサビ前だけ妙に整ってると察する
ライブ盤は編集入るぞ
歓声足すし、拍手の帯域も整える
現場の熱気そのままです、なんて信じてる方がピュア
>>62
お前ら呑気だな
じゃあ俺がライブで感動した客席一体感も後から混ぜられてる可能性あるのかよ
>>63
全部ではない
でもライブ音源は作品だから編集される
ライブ行ったことないやつが語るなってのはこういうところ
黙ってたけど一言言わせてくれ
同期クラップが怖いのは、音として聞こえるかどうかじゃなくて、判断の責任が客にあるように見える点だと思う
演者が『叩いて』と言えば従った自覚がある
でも曲が一瞬だけ薄くなって、奥でクラップっぽいものが鳴って、照明が客席に開くと、客は自分で選んだ感じで叩く
後から振り返ると楽しかったになる
その楽しかったの中に、指示された感覚が残らない
ここだけの話、最近はクリックだけじゃなくて映像と照明も全部タイムコードで同期してる
サビ前クラップの場所で客席ライトを0.3秒早く開けるとか普通にやる
>>67
0.3秒は盛ったろ
でも照明が拍の入口になるのは分かる
>>68
0.3は体感込みな
実測なら8フレとか12フレの話
ただ客は音だけで叩いてるわけじゃない、これはガチ
音楽スレのはずがタイムコードと照明制御の話になってるの、もうフェスじゃなく工場だろ
でも工場とか言いながら現場だと普通に泣くからな
そこが面倒なんだよ
作られてても強いものは強い
通りすがりだけど、一言だけ言わせてくれ
手拍子は音楽というより儀式に近い
同じ拍で同じ動作をすることで、客席が一時的に一つの生き物みたいに振る舞う
強いのは曲じゃなくて、その瞬間に個人が薄くなるからだと思う
>>72
個人が薄くなるとか急に核心っぽいこと言うな
もう終わりだよこの客席
>>72
儀式性はある
コールアンドレスポンスも結局それ
ただ手拍子は声より参加コストが低いから逃げ場がない
声出し禁止の時期に手拍子曲が異様に強くなったのもそれ
関係者だけど、セットリスト組む時にクラップできる曲を前半と終盤に置くみたいな話は実際あった
>>75
それは分かる
声が封じられると、観客は参加してる証拠を別の身体動作に移す
手拍子は拍が可視化されるし、隣に伝染する
だから音としてのクラップより、見えるクラップの方が重要になる
自分の前の列が叩き始めたら、音より先に腕の動きで拍を取る
前の列が叩いてるから叩く
これもう満員電車で奥に詰めるのと同じだろ
ライブ制作側は『自然に起きた一体感』をかなり研究してる
自然に起きるまで待つと失敗するから
だから自然に見えるように起こす
>>79
自然に見えるように起こす、最悪の日本語すぎる
ずっとROMってたけど、もう一個だけ
拍の誘導って、単に音量を上げるよりずっと強い
大きい音は拒否できるけど、拍は体が先に合わせる
特に4拍子の2と4で叩かせると、ロックやポップスを聴いてきた人ほど迷わない
迷わないから初見でも乗れる
でも迷わないってことは、選択肢が最初から削られてるということでもある
>>81
その『迷わない』がライブ映えの正体だろうな
サビ前に全員で同じ入口を見る感じ
横からだが、ここで怖いのは操作されていること自体ではなく、操作を成功体験として保存してしまうことだと思う
次に同じ構造を聴いた時、客は前回の気持ちよさを自分から再生しに行く
>>83
最初は曲に叩かされて、次からは自分で叩かされに行くのか
どうせ無理だろこんなの逃げるの
>>84
逃げるっていうか、逃げ道を消す設計なんだよ
初見でも乗れるのは曲が親切だからじゃなくて、正解の拍が先に提示されるから
ここで叩けばいい、ここで入ればいい、ここで上がればいい
にわかには教えないけどライブ映えする曲はだいたい入口の作り方が上手い
サビ前のパンパンって安心の合図だと思ってた…
拘束って言われると急に怖いな…
でもあの瞬間ちょっと泣けるんだよな…
ずっとROMってたけど、初見でも乗れる理由はもうほぼこれだと思う
音を理解してるんじゃなくて、周囲の身体を読んでる
前列の腕、横の手、ステージ上の煽り、照明の点滅、全部が同じ拍を指してくる
その時点で客は曲を解釈してるというより、場の答え合わせに参加してる
夜散歩スレで言ってた静かな曲の良さって、誰にも同期を求められないところだったんだな
あっちは沈黙が許されるけど、こっちは沈黙すると自分だけ拍から落ちる
…またROMに戻る
ぼくしょうがくせいです
みんなでたたくと
たたかないひとがめだつのこわい
>>88
小学生に核心言われてて草
もう終わりだよこの国
結局たのしいから叩くんじゃなくて、叩かないと浮くから叩くんだろ
>>87
これ
ライブ行ったことないやつが語るな案件だけど、現場だと音より視界の情報が先に来る
ドラムが鳴る前に客席の肩が動くことあるからな
夜散歩スレの静寂ってそういうことか…
誰にも合わせなくていい夜道…
懐かしい…
夜散歩は一人で歩ける
ライブは一人でいても群れの形にされる
お前ら呑気だな
黙ってたけど一言言わせてくれ
手拍子が安心に見えるのは、全員が同じことをしているからであって、個人が安心しているからではない
むしろ逆で、ズレたら不安になる構造を作って、その不安を解消する動作として叩かせている
だからサビ前に強い
サビに入る前の不確定な数秒を、全員で同じ動作に変換してしまう
不安を消すんじゃなくて、不安の逃がし先を拍に固定してる
これどういういみ?
ふあんならてをたたけばいいの?
>>94
雑に言うとそう
ただし自分で思いついたみたいな顔をさせられる
そこが曲作りとして強いし、ちょっと嫌なところ
自分で思いついたみたいな顔…
泣いた
ライブ後に「あそこ自然に手拍子起きたよね」って言うやつだ…
>>96
自然発生という名の管理済みイベント
どうせ無理だろこんなの見抜くの
見抜いたところで次のサビ前には叩いてる
ずっとROMってたけど、ここで大事なのは手拍子が音楽的に単純なことだと思う
歌えと言われると歌詞も音程も必要になる
踊れと言われると身体能力や羞恥心が絡む
でも叩けと言われたら、ほぼ全員できる
できる動作だから拒否の理由が弱くなる
拒否の理由が弱いから、周囲が始めると乗らない方が説明を必要とする
初見でも乗れる仕掛けって、実は初見でも断りにくい仕掛けなんじゃないか
>>98
歌唱参加よりクラップが強いのそこだな
技術差が出にくい
だから客席全体を均一な楽器にしやすい
客席全体を均一な楽器
もう人間扱いですらなくて草
もう終わりだよこの国