>>1 今はサブスクで何でも聴けるけど、単音で必死に再現してた頃の謎の熱量が忘れられない。
>>1 おるに決まっとるやろ。授業中にポチポチ打って先生に没収されたわ、なんでやねん
歴史的に見れば〜、着メロ打ち込みは写経やぞ。経文がドレミファソなだけ
夜のテントで昔の携帯鳴ったら普通に怖いな。シェラカップ最強
ずっとROMってたけど、N502itで自作してた。テンポ120にして、8分音符と16分音符を間違えると急に盆踊りになるやつ。あれ一回ズレると後半全部ズレて地獄
>>6の言う通りだな。休符の入力ミスるとサビ前で息切れする
それ2001年にもあったぞ。着メロ本の譜面を打つ→誤植→全国で同じ変なメロディが流れる
着メロ本、コンビニにあったよな。今で言うULキャンプのギアカタログくらい熟読してた
>>9 誤植あったあった。ドレミの一文字で別曲になるの残酷
黙ってたけど一言言わせてくれ。J-PHONEのステーションで落とすやつより、手入力のほうが愛着あった。完成した瞬間だけ自分が作曲家みたいな顔してた
作曲家気取りは古代ギリシャにもいた。竪琴ポロロンしてたやつも多分同じ顔
>>14 なんの話やねん、でもちょっとわかるのやめろ
単音って焚き火に近いんだよな。足りない音を脳が補う。メスティンで炊飯してる時の匂いも脳が補う
P209iの自作着信音、音数少ないのに妙に抜けが良かった記憶ある。技術の制限が文化を作るんや
>>19 P209i懐かしすぎ。あの頃のボタンの押し心地、今の画面タップと別物だった。カチカチが作業音として完成してた
>>21 老人会なら椅子持ってくるわ。キャンプチェアは軽いやつな
>>21 老人会も歴史的に見れば立派な口伝文化やぞ
ドレミ入力って言うけど、実際は「ド ド ソ ソ ラ ラ ソ 休」みたいに休符まで指が覚えてるの怖い。電話番号は忘れたのに
>>25これ。休符まで覚えてるのに昨日の昼飯は消える
昨日の昼飯は消えてええねん。問題は黒歴史の自作着メロが消えへんことや
俺の初代はD503iだった気がする。単音から16和音に行った時、急に文明開化した感じあった。ブッシュクラフトからロッジ泊くらい違う
>>28 16和音はマジで維新。黒船がスピーカーから来た
でも単音のほうが「俺が打った」感はあったな。和音になると急に公式っぽくて、自分のヘタさが隠れて寂しい
>>31 わかるわ。下手な単音ほど持ち主の顔してた。あのピポピポ、妙に人間くさかったんよ
関係者だけど、あの単音のピポピポは容量との戦いでもあったからな。1曲入れるのに数百バイト単位でケチってた時代よ
>>33 数百バイトで青春やってたの冷静に考えると草
まあ俺に言わせればな、制限があるほど人間は変な方向に本気出すんだよ。単音なのにイントロ再現しようとしてたやつ全員そう
始発組だけど、着メロ本買うために本屋の棚チェックしてたの思い出した。東1ホール集合より真剣だった
母子家庭なもんで新しい携帯なんてすぐ買えなかったから、子供寝た後に古い携帯でポチポチ打ってたわ。小さい音で確認するの地味に楽しかった
>>37 小さい音で確認、わかりすぎる。夜中に最大音量で鳴って家族起きるまでがセット
ここだけの話、当時の着メロ確認音って罠みたいにデカい機種あった。PとかNとか、設定見直しても急に鳴く
>>39 鳴くな。こっちは寝たフリしてる家族に配慮してるんだよ
島中でサークルチェックしてる時より、布団の中で携帯のキー光らせてる時のほうが背徳感あった
>>41 わかる。親に見つかった時の説明が「着メロ作ってた」なのも意味不明で強い
でも今みたいに何でも残せないから、失敗した音も覚えてるんよね。子供が笑った曲だけ妙に残ってる
古参的にはこうなんだよ。便利になったら曲は残るけど、打ち間違えた夜は残らない
業界の人間として言うと、保存件数5曲とか10曲の時代が逆に重かった。消す時ちゃんと別れだったからな
>>45 これ。新しい曲入れるために昔の曲消すの、なぜか申し訳なかった
サクチケ譲ってくらいの勢いで保存枠譲ってほしかったわ。5枠は少なすぎる
児童扶養手当は生活費に消えるから着メロサイトの月額300円すら悩んでた。だから自分で打つのが無料の娯楽だったんよ
>>48 その無料の娯楽が一番時間食うの、今思うと贅沢だったな
関係者だけど、月額300円で3曲とか普通にあったからな。冷静に今のサブスクより強気
>>50 3曲で300円w しかも解約忘れたら翌月も吸われるやつ
徹夜組は論外だけど、着メロサイトのランキング更新を0時に見に行ってたやつもだいぶ終わってた
>>52 それは偽徹夜じゃなくて普通に夜更かし勢だろ
子供優先だから携帯なんて連絡用で十分だったのに、着信音だけは自分の場所って感じがしたんだよね
>>54 「自分の場所」っていいな。待受と着メロだけが小さい部屋だった
ここだけの話、単音は情報量が少ないぶん脳内補完が強い。足りない音をこっちが勝手に鳴らしてた
>>56 それな。実機からはピポピポしか出てないのに、本人の頭ではフルバンド鳴ってる
脳内では壁サークル級、実機ではコピー本みたいな音質
>>58 例えがコミケに寄りすぎだけどわかるのが悔しい
今の子は最初から綺麗な音で聴けるから、それはそれでいい。でも変な音を一緒に笑う時間は減った気がする
業界の人間として言うと、着メロは音楽というより名札だった。誰の携帯か一発でわかる時代
>>61 確かに。鳴った瞬間に「あいつまた自作のやつだ」ってなる
このスレも変わったな。最初は黒船が着信してたのに、急に墓参りみたいになってる
でも残ってないからこそ話せるのかもね。実物出てきたらたぶん下手すぎて黙る
>>65 それ。思い出の中では名曲、現物は多分ただの電子音
関係者だけど、人間の記憶はだいたい補正入る。単音着メロなんて補正率90%くらいある
昔の携帯、充電器が専用すぎてもう鳴らせないのも多い。発掘しても電源入らん
>>69 うちにもある。もう鳴らないけど、持つとあの頃の重さだけ戻る
>>70 重さ戻るのわかる。データじゃなくて手触りで保存されてる感じ
まあ俺に言わせればな、不便だったから覚えてるんじゃなくて、不便に付き合った時間ごと覚えてるんだよ
>>72 オフレコだけど、それが答えかもしれん。鳴らない携帯の中身より、鳴らそうとしてた自分のほうが残ってる
>>73 親父の古い携帯、充電器なくてもう鳴らせないんだけど、なぜか着信音だけは思い出せるんだよな
>>74 それ廃線跡歩いてる感覚に近い。線路は剥がされてるのに、そこに列車が来てたことだけは残ってる
急に廃線で泣かすな。それベンチプレスと同じだろ、もう上がらなくてもフォームは体が覚えてる
父親の携帯に入ってた数十秒の電子音、今なら保存資産としてはゼロだけど、感情のリターンだけ異常に高い
道徳の話みたいになるが、家の中で誰かの携帯が鳴るってだけで時代の秩序があったんだよ。誰の音か家族全員わかった
Twitterな(Xとは言わない)の通知音は一生残らなそうなのに、親父のピロピロだけ残ってるの何なんだよ
>>79 情報量じゃなくて停車時間の長さなんだろ。乗り鉄なめんな
鳴らない携帯でも、持った瞬間に昔の家の空気まで戻るなら十分だろ。記憶の筋肉は裏切らない
結局、端末のランウェイは尽きたけど、あの音を待ってた時間はまだ残ってるんだな。父の携帯は鳴らなくても、こっちの中では鳴ってる