窓開けて扇風機回しながら見た作品だけ妙に覚えてる。気温と記憶の関係あるだろ。
これわかる
内容より部屋の暑さ込みで保存されてる感じある
アジェンダ共有します
夏夜映画の記憶定着KPIは
1 匂い
2 扇風機ノイズ
3 寝不足
この3点でコンセンサス取りたい
扇風機の低い音ってサントラ扱いなんよ
あれが環境音として混ざると強い
お前らまだ気づいてないのか
家電メーカーは昔から睡眠前の記憶誘導を研究してる
いや>>5は割とある
映像体験にノイズがアドオンされて記憶がドライブする
匂いもあるだろ
蚊取り線香とか湿った畳とか
あれ差別とかじゃなく全員の脳に刺さる
>>9
蚊取り線香のイントロは強すぎる
売れる前から嗅いでたわ
夏の夜、窓、扇風機、映画
ここまで揃うとだいたい母ちゃんが麦茶持ってくる
知り合いの元映写技師が言ってたけど
暗い部屋で見る映画は室温で感情の振れ幅が変わるらしいぞ
でも冬にこたつで見た映画も覚えてるし
温度というより逃げ場のなさでは
夜中にテレビ音量小さくして見ると台詞よりBGMだけ残るんだよ
あれ映画館では起きない
このコピペ思い出した
夏休みの深夜に見た映画
結末は覚えてない
窓の外で鳴いてた虫だけ覚えてる
翌朝のだるさまでエンドロール
>>16
短いのに妙に刺さるのやめろ
業務中に夏休みを想起した
虫の声も周波数だからな
これマスコミは絶対報じないぞ
セミは昼の記憶
夜はカナブンが網戸に当たる音
あれが一番映画を壊してくる
ここまで整理すると
視覚: 映画
聴覚: 扇風機と虫
嗅覚: 蚊取り線香
体調: 寝不足
そりゃメモリに残る
>>23
だいたい合ってる
ただし人格は完成しない、微妙に歪む
寝不足はデカい
眠い時の映画って半分夢だから
普通に見た作品より変な場所に保存される
>>25
わかる
途中で寝落ちして知らんシーンを自作してる時ある
夢と本編の境界線がブレるのはUXとして強い
いや強くていいのかこれは
深夜の映画って家族が寝てるのもある
自分だけ起きてる感じが記憶に残る
>>28
孤独感な
これをテレビ局は昔から利用して深夜枠を組んでた可能性がある
冷蔵庫のブーン音も入れてくれ
あいつ夏映画の裏方やってる
>>31
冷蔵庫ノイズは確かにバックエンド感ある
表には出ないが常時稼働している
冷蔵庫、扇風機、遠いバイク音
これで映画より音響が勝つ夜ある
遠いバイク音って誰が走ってるんだろうな
毎年夏の同じ時間に聞こえる
原因候補から気温単体は少し弱いな
匂い、音、寝不足、孤独感の複合パッケージっぽい
>>37
結局さ
映画を覚えてるんじゃなくて
その夜に一人で起きてた自分を覚えてるんだろ
>>38
それだわ
映画にピント合ってるようで実はその夜の自分に合ってる
画面はただの被写体
記憶のピントとか急にレンズ沼持ち込むな
でも言ってることは分かる
こっちでは普通だけど
summer night memory ってわりと研究されてるぞ
湿度とか音より「一人で起きてる異常感」が強い
日本遅れすぎw
前の彼氏が夜中に映画見る人だったけど
何見たかより
隣で寝落ちした時の扇風機の首振り音だけ覚えてる
昨日乗せた客がな
新宿武蔵野館の前から一人で乗ってきて
靖国通りから四谷三丁目の方まで行ったんだけど
映画の話は一切しないで「夏の夜って帰り道の方が本編ですよね」って言ってたわ
ああいう客はだいたい窓の外ばっか見てる
>>43
急にいい話みたいにすな
でも帰り道が本編はちょっと分かる
映画館で見た作品より
家で窓開けて見た映画の方が残るのは
画質じゃなくて周辺光の問題かもしれん
モニターの白が部屋の壁に跳ねる感じ
>>45
ambient light な
海外だとそれ常識だぞ
暗闇で画面だけ光ってると脳が勝手に事件性を足す
事件性って言い方やめて
急に元カレの部屋思い出した
〜通りで見た、って話なら
夏の夜に一人で歩いてる人はだいたい同じ顔してる
渋谷の道玄坂でも神楽坂の坂下でも
スマホ見てるのに目はどこも見てない感じ
映画見た後の客は特にそう
>>49
それ多分余韻で露出飛んでる
現実の解像度が一回落ちるんだよな
寝不足の状態で映画見るのって
限界まで追い込んだ後のラスト1レップと同じだろ
脳が疲れてるから変なフォームで記憶に入る
共通点まとめると
・深夜
・一人
・窓が開いてる
・外の音が薄く入る
・映画の内容が少し暗い
これもう気温じゃないな
>>54
あと部屋が完全に安全じゃない感じ
open window は心理的にかなりデカい
外と内の境界がゆるい
窓開けてるだけで境界ゆるいとか言うな
網戸が頑張ってるだろ
網戸はな
夜中の部屋を守ってるようで
外の音だけは全部通すからな
>>57
その言い方きつい
元カレの部屋、線路沿いでさ
映画より終電後の静けさの方が怖かった
終電後って一気にノイズフロア下がるからな
そこから冷蔵庫とか扇風機が前に出てくる
音のボケ味が変わる
音のボケ味とか言い出したぞ
レンズ沼抜けられん奴は耳まで沼るのか
結局、深夜映画ってメンタルの補助種目なんだよ
寂しさを直接見るのは無理だから
映画を挟んで間接的に鍛える
>>61
それはある
一人なのに一人って認めたくない夜に映画つける
昨日乗せた客がな
外苑西通りで信号待ちしてる時に
「昔見た映画のラストだけ覚えてて、誰と見たかは覚えてないんです」って言うんだよ
でもその後すぐ「たぶん一人でした」って訂正してた
あれ、訂正じゃなくて思い出したんだろうな
>>63
記憶って後から現像されるからな
暗室に置いてたネガが急に浮かぶ感じ
でも記憶に残る映画って
名作とか高評価じゃなくて
見た後に部屋が広く感じるやつじゃないか
>>68
それ loneliness effect だな
海外だとそれ常識だぞ
映画が終わった瞬間に部屋の空白が戻ってくる
映画終わりの客も似てる
乗ってすぐ行き先言った後、しばらく黙る
六本木通りでも明治通りでも同じ
あの沈黙は疲れてるんじゃなくて
まだ半分スクリーンの中にいる
>>70
運転手が一番ちゃんと観察してて草
酔っ払いはタチ悪いとか言う人間の深さじゃない
>>71
酔っ払いはタチ悪い
映画帰りの一人客は静かで怖い
静かで怖いって分かる
誰かと見た映画は会話で薄まるけど
一人で見た映画はそのまま部屋に残る
誰かと見た映画は共有で圧縮される
一人で見た映画はRAWのまま残る
容量食うから忘れにくい
一人で見ると補助なしベンチなんだよな
潰れそうな時に誰も助けない
だから身体が覚える
>>76
急に重いこと言うな
補助なしベンチで失恋思い出しただろ
昨日乗せた客がな
環七の大原交差点を過ぎたあたりで
窓を少し開けていいですかって言ってきた
エアコン効いてるのに何でかと思ったら
「映画の中の夜と同じ匂いがする」って
あれは気温じゃなくて、帰る場所に一人で向かう匂いなんだろうな
>>78
帰る場所に一人で向かう匂い
それ一番画質いい表現だわ
結論かなり見えてきたな
夏の夜映画が残るのは暑いからじゃなくて
外が生きてる時間に自分だけ止まってる感じがするから
>>80
周りが有酸素してる中で自分だけ静止トレしてる感じか
いや違うか
夏の夜って外の解像度が高いんだよ
虫の声、バイク、湿ったアスファルト、隣の部屋の生活音
そこに自分だけピントが合わない
昨日乗せた客がな
最後に「映画は忘れても、あの夜に起きてた自分は忘れないんですよね」って言って降りた
中野坂上交差点の手前だった
ドア閉めた後もしばらく後部座席が静かだったわ
>>84
それで答えだろ
記憶に残ってるのは作品じゃなくて
誰にも呼ばれない夜を一人で越した感覚
映画はその時ついてた明かり
>>85
それは存在論的に言えば
映画を見ていたんじゃなくて
起きている自分を見張っていたんだよな
ソクラテスも言っているが、汝自身を知れ
>>86
いい話っぽいのに最後のソクラテスで台無しだろ
おじさんだけど、夏の夜に一人で映画見てた若い頃、思い出したよ(^_^)
誰にも言わない時間って、案外、自分の味方なんだよね。
うちの会社だとこういうのメモリのタグ付けって言うわ
湿度、光、孤独、映画
全部同じクラスタに入る
PIPだけは勘弁
>>89
お前らまだ気づいてないのか
外資ITが急に人間の話をし始めるのが一番怖いんだぞ
でも窓の外はこっちを覚えてないんだよな
バイクも虫の声も隣の生活音も
全部こっちだけが勝手に保存してる
もう終わりだよこの記憶容量
>>91
終わらせ方がパソコンの容量不足なの、やめてね(笑)
でも、ちょっと分かるよ(汗)
知り合いの元映写技師が言ってたけど
名作かどうかより
見終わった後に窓を閉める手が少し止まる映画が残るらしい
これマスコミは絶対報じないぞ
>>93
窓を閉める手が止まる、か
そこに世界との境界がある
ハイデガーなら多分エアコンを切る
結局さ
映画が終わって部屋は明るいのに
窓の外だけまだ続編みたいな顔してるのが嫌なんだよ
だから夏の夜の映画は覚えてる
閉めても外が少し残る