立ったら書く。たぶん寝たら忘れるから今のうちに投下する。創作扱いでええけど、ワイはまだ手が震えてる。
はいはい終電で謎女ね
深夜の雑談板らしくてさすがっすね(棒
終電で未来知ってる女、今期なら普通に1話切りされる導入
でも演出次第では化ける
続き書く。
終電はほとんど人がいなかった。
ワイはドア横の端の席に座った。
向かい側に酔った会社員が一人いた。
次の駅で女が乗ってきた。
ほとんど人いない終電で隣に来る女w
もう事故物件で草
女は二十代後半くらいだった。
黒いコートを着ていた。
髪は肩より少し長かった。
席はいくつも空いていた。
それでもワイの隣に座った。
原作組だけどこういう女、だいたい時間遡行者か死神
作画崩壊しとるとただの変な人になる
女はスマホを見ていなかった。
本も持っていなかった。
ただ前を見ていた。
ワイも前を見ていた。
車内の窓に顔が映った。
女はそこだけを見ていた。
窓越しに見てくるタイプか
へー大変だね(鼻ホジ
いや普通に嫌だわ
二駅過ぎたあたりだった。
女が小さい声で言った。
「田村くん」
ワイの名字だった。
>>14
名字だけなら会社の名札とか定期とか見えた可能性ある
過去ログ読めって言いたいが続けろ
急に引き強くなったな
今期の覇権はこれでいいから続きはよ
名札はなかった。
定期も出していなかった。
財布も鞄の中だった。
ワイは返事をしなかった。
女は続けて言った。
「明日の朝、左手を怪我する」
ここまでが1話目。
>>18親切にケガ予告してくれる怪異とか福利厚生ええな
さすがっすね(棒
>>18左手なら右手で生活できるし大丈夫大丈夫
明日の朝だけ気をつければ回避できるやん
ワイはそこで女を見た。
女はこっちを見ていなかった。
窓に映ったワイを見ていた。
ワイが「誰ですか」と言う前に、女は言った。
「転職先、行かない方がいい」
>>21急に現実的な助言で草
怪異にもキャリア相談される時代
>>21情報の射程が広がったな
名前→明朝の負傷→転職先
偵察範囲が個人情報から近未来に進んでる
転職の話は誰にもしていなかった。
まだ内定承諾のメールも返していなかった。
女は続けた。
「田村くんは、あそこに行って三ヶ月で壊れる」
>>24三ヶ月もあるならなんとかなるっしょw
入ってから考えよ
>>25壊れる前提で入社すすめるの素晴らしい意見ですね(笑
ワイは笑おうとした。
声は出なかった。
女は言った。
「面接で、観葉植物の葉が一枚だけ枯れていたでしょ」
それは本当だった。
>>27それは強い
面接会場の細部まで知ってるなら単なる名簿漏れでは説明しにくい
通りすがりだけど、>>12で窓だけ見てたの伏線じゃないか
直接じゃなく反射越しに未来見てるとか
>>29急に考察班が仕事してて草
この板にも兵站あったんだな
女は右手で膝の上を撫でていた。
何も持っていなかった。
「三年後の部屋も、まだカーテンが短い」
女はそう言った。
>>31カーテン短いくらい別にええやん
日当たりよくて健康的
>>31三年後まで飛んだか
時系列を整理すると、明朝の左手、数ヶ月後の転職失敗、三年後の部屋
点の未来をランダムに撃ってきてる感じだな
その部屋をワイは知っていた。
今の部屋だった。
カーテンは短い。
引っ越した時に寸法を間違えた。
買い直していない。
>>34三年後も買い直してないの悲しすぎる
未来予知より生活力の欠如が刺さる
>>34逆に三年後も部屋あるなら生きてるってことやん
いいじゃんそれ
女は少しだけ首を傾けた。
「冷蔵庫の上に、使っていない炊飯器がある」
それも当たっていた。
炊飯器は壊れていない。
ただ使っていない。
>>37生活内部の情報が多すぎる
盗聴や尾行なら説明できるが、三年後と言い切るのが厄介だな
戦略的撤退だろそれ
>>38終電内で戦略的撤退とか言ってるやつw
でも今回は正しい
ワイは立とうとした。
次の駅で降りるつもりだった。
女は前を向いたまま言った。
「その駅では降りない」
ドアの上の表示が、降りる駅名に変わった。
ワイは立った。
吊革が揺れた。
隣の車両から酔った男がふらついてきた。
ワイは通路を塞がれた。
>>42はい予言回収
酔っ払いという最も雑で強い運命
>>42状況更新
降車意思はあったが、外的要因で阻止
つまり予言は心理操作じゃなく環境側で成立している可能性がある
ドアが開いた。
人はほとんど降りなかった。
酔った男は床に落とした小銭を拾い始めた。
ワイはその横を抜けられなかった。
発車ベルが鳴った。
>>45次で降りればええやろ
一駅くらいなんとかなるっしょw
ドアが閉まった。
女はそこで初めて、窓ではなくワイの顔を見た。
「ほら」
声は小さかった。
>>47ここまでの戦況
・名字を的中
・翌朝の負傷を予告
・転職失敗を予告
・部屋の生活情報を的中
・降車失敗を即時的中
偶然の線はかなり薄い
>>48ミリオタが一番冷静なの草
でも降り損ねた時点で次のフェーズ入ってる感ある
電車は駅を出た。
窓の外のホームの明かりが後ろへ流れた。
ワイは座り直せなかった。
そのときスマホが震えた。
>>50
はい来た
終電ホラーでスマホ震えるやつ
さすがっすね(棒
>>50
おじさんだけど、夜中の電話は、ちょっとイヤだね(^_^)
しかも、その流れは、こわいネ(汗)
画面には母と出ていた。
母からこの時間に電話が来ることはほとんどなかった。
ワイは画面を見たまま固まった。
女は言った。
「出ない方がいい」
>>53
ままからでんわ
これどういういみ?
ぼくしょうがくせいです
実況なら実況板でやれ
と言いたいけどこれは続き書け
テンプレ読め、あと落ち着け
>>53
今期の覇権ホラー回やん
ここで母親カットインは演出として強い
原作組だけど知らん展開
ワイは出なかった。
着信は切れた。
すぐに通知が来た。
母からのメッセージだった。
「今どこ」
>>57
うわ
一番短い文が一番怖いやつ
へー大変だね(鼻ホジ)
>>57
お母さん、心配してるだけ、かもだけどね(^_^)
でも、このタイミングは、さすがに、ゾクッとするね(笑)
ワイは返信しようとした。
「終電。ひと駅乗り過ごした」
そこまで打った。
送信は押していなかった。
女が画面を見ずに言った。
「終電。ひと駅乗り過ごした」
>>60
はい無理
画面見てないのに未送信読むのはルール違反です
すごい発想ですね(笑
>>60
スクショ貼れって言いたいが貼らなくていい
個人情報出すな
続きだけ書け
ワイはスマホを伏せた。
女は前を向いていた。
窓には車内の顔が薄く映っていた。
女の口元だけが少し動いた。
「次は母親がこう送る」
>>64
ここ完全にカット割り見える
窓反射で口元だけ動くの作画うまい回
>>64
おじさん、もう降りた方が、いいと思うな(^_^)
でも、降りられないんだよね、たぶん(汗)
通知が鳴った。
母からだった。
「夢であんたが線路に落ちた」
女は同じ言葉を、通知の音より少し早く言っていた。
>>67
通知より早いはもうインチキなんよ
創作なら上手い
本当なら寝ろ、いや寝るな
>>67
線路転落の話なら駅員案件だぞ
スレ違い以前に安全確保しろ
でもレスは続けろ
ワイは座席の端を握った。
女が言った。
「左のポケット」
ワイは反射で自分の左ポケットを押さえた。
女は首を横に振った。
「私の」
>>71
うわこの間の置き方ずるい
左ポケットで一回ミスリード入れてくるの脚本が嫌
>>71
女性のポケットを、勝手に見るのは、よくないけどね(^_^)
でも、本人が言ったなら、確認かな(汗)
女はコートの左ポケットから切符を出した。
小さい紙だった。
指でつまんで、ワイの膝の上に置いた。
「見て」
ワイは見た。
>>74
切符きた
ICじゃなくて紙切符なのがもう嫌
小道具の圧が強い
>>74
切符の駅名とか番号は書くな
身バレする
日付だけでいい
駅名はここには書かない。
日付だけ書く。
明日だった。
正確には、日付が変わった後の今日ではなく、その次の日だった。
>>77
あしたのきっぷで
きょうのってるの?
これどういういみ?
>>77
はい出ました
時間を一段ずらすタイプのやつ
さすがですね(棒読み)こっちは普通に怖い
>>77
時系列バグ回か
ループ物ならここで視聴者が一斉に考察始めるやつ
>>77
明日、じゃなくて、その次の日、ってことかい?(^_^)
それは、さすがに、説明してほしいね(汗)
ワイが顔を上げると、女は切符を見ていなかった。
女はワイのスマホを指した。
「まだ送ってない」
返信欄には、さっき打った文が残っていた。
>>82
送るな
まず降りる駅確認しろ
ここは掲示板だが命優先だぞ
>>82
住民が急にまともになるの草
いや草じゃない
続きはよ
>>82
おくったらどうなるの
おくらないとどうなるの
みんなおとなだね
続き書く。
次の駅名が表示された。
母からまた着信が来た。
女は切符をワイの膝から取って、折った。
その折り目の音が、車内のどの音よりも大きく聞こえた。
続き書く。
女は折った切符を、ワイの手に戻した。
折り目は駅名の真ん中に入っていた。
母の着信は止まらなかった。
女は言った。
「出たら、違う声がする」
>>87
怖いこと言うセンスだけは一流で草
さすがっすね(棒
でも母親の電話は出ろ
>>87
アジェンダ共有します
1. 電話に出る
2. 女から距離を取る
3. 駅員をステークホルダーに入れる
ASAPで対応
電車が駅に着いた。
女は先に立った。
吊革が揺れていたが、女の体だけ揺れていなかった。
ワイは母からの着信を切った。
その瞬間、女が振り返った。
>>90
揺れない体幹はガチ
それベンチプレスと同じだろ
体幹弱いやつは終電で負ける
>>90
終電で手震えてスマホ握り続けるのそれ肌に悪いぞ
摩擦と乾燥で荒れる
帰ったらセラミド塗れ
改札へ向かった。
女はワイの一歩前を歩いていた。
人は少なかった。
改札機の光だけが妙に白かった。
女は最後にこう言った。
「次は、座らないで」
>>93
核心っぽいの来たのに内容が座席マナーで草
いや怖いけど
次は座らないで、は普通に嫌すぎる
>>93
終電で座らない選択は装備次第だな
荷物軽いなら立てる
登山靴とかザック背負ってるなら危ない
軽装登山はやめろ
女は改札を通った。
切符を入れていなかった。
ICカードも出していなかった。
ゲートは開いた。
ワイが続こうとした時、前にいたはずの女はいなかった。
>>96
改札側のオペレーションに重大インシデント出てる
駅員とコンセンサス取りたい
そのゲートのKPIおかしい
>>96
無賃通過まで完璧にこなす未来女さん
すごい発想ですね(笑
駅員仕事しろ
改札の向こうには誰もいなかった。
ただ、ベンチがあった。
女が座っていた座席と同じ柄に見えた。
青と灰色の細かい模様だった。
ワイはそこで足が止まった。
>>99
足が止まるのは握力が抜けたサイン
人間ビビると手から先に弱る
プロテイン飲め
筋肉は裏切らない