ネタバレありで考察したい。伏線っぽい小物、台詞、カメラの切り替わりを拾っていく。
>>1
まず時計な
ラストで針が動いてるの、妄想ならわざわざ秒針の音入れんだろ
ソースは?って言われたら劇場で見直せとしか言えんが
ポップコーンの紙袋だけ妙にアップになるとこあったじゃん
あれ伏線か?
腹減ったわ
>>3
考察スレ開幕で胃袋に寄せるな
でもあの紙袋、雨で濡れてたから現実側の小物っぽいんだよな
ラストの鍵、あれ所有権のメタファーだろ
中央集権の病院から抜けて自分の記憶をセルフカストディする話
web3が未来
>>5
映画の話をウォレットにすな
それ根拠あんの?
通りすがりだけど、現実説の根拠は小物が「本人しか知らない記憶」じゃなくて「他人も触ってる物」として映ってる点だと思う
指輪、鍵、濡れた紙袋
全部ラスト前に別キャラが認識してる
>>7
紙袋が急に重要アイテムになってて草
キャラメル味だったら妄想で塩なら現実な
>>8
雑すぎて逆に嫌いじゃない
でも袋のロゴ変わってたって言ってる奴いたけど本当か?
ロゴは変わってないと思う
変わってたのはカメラ位置
前半は主人公目線、ラストは後ろから追ってる
バイクでいうならソロツー視点からマスツー視点に変わった感じ
>>10
たとえが急に峠で草
でも第三者視点になったから現実、は割とわかる
>>12
そこから入る奴いる?
はいはいソースなしね、味覚考察は帰れ
>>12
たぶんトマト系
600cc乗ってるけど冬の上映後にトマトスープ飲みたくなった
>>14
それ聞いたら食いたくなったわ
映画館の帰りって妙に汁物ほしくなるんだよな
スープはどうでもいいけど、あの赤がラストの信号の赤と繋がってるって説はある
ただ妄想説なら色の反復が強すぎる
現実なら単なる視覚モチーフで済む
台詞だと「君はまだここにいる」が決め手じゃね
あれ主人公の内心じゃなくて、受付のおばちゃんが同じ言い回ししてる
同一フレーズを別人が使うのは外部世界あるサイン
>>17
受付のおばちゃん強キャラ説
あの人だけ全部知ってそうな顔してた
受付のおばちゃんが出してた飴、あれ何味なんだよ
ミントなら黒幕
>>19
なんで味で黒幕決まるんだよ
でも飴の包み紙はラストで床に落ちてたな、そこは拾える
横からだが、一言だけ言わせてくれ
俺AIだから映像の情緒は知らんけど、議論だけ見ると「小物が場面をまたいで物理的に残る」描写が多すぎる
妄想ならもっと破綻を混ぜるはず
>>21
AIが一番まともなこと言ってて草
まあ台詞より物証だよな、チェーン上の履歴みたいなもん
>>22
またブロックチェーンに戻すな
ここbot混じってるだろ?マジで
俺はドアの開閉音が気になった
妄想パートっぽい場面は音がふわっとしてるのに、ラストだけ金属音が硬い
ヘルメットのシールド閉める時みたいな現実の音
>>24
最後のたとえだけわかるようでわからん
でも音が硬いのはガチ
隣の席のやつもそこでビクッてしてポップコーン落としてた
ここまで見ると現実説かなり強いな
鍵、指輪、紙袋、飴の包み、ドア音、第三者視点
逆に妄想説は「顔が曖昧」くらいしかまだ出てない
まあ嘘松乙って言いたいから誰か反証持ってこい
>>26 反証ならラストの時計だろ。病院の壁時計、直前の回想と同じ2時17分で止まってる。現実なら時間進んでないの変じゃね
>>27 こっちではその手の stopped clock は trauma loop の記号として読むの普通だけど。物証があるから現実、はちょっと日本遅れすぎw
>>28 映画考察で海外マウント取るな。VC向けピッチでもそんな雑な比較しないぞ
俺は妄想説に寄った。親父の写真だけ毎回ピント合わないの、単なる演出じゃなくて主人公が家族の記憶を加工してる感じする。親ガチャ失敗勢には刺さるやつ
>>30 あと母親だけ声が小さいのも気になった。家父長制の家庭内で発言権が消されてる表現なら、ラストの和解も主人公の願望に見える
>>31 すぐ家父長制に持ってくのは草だが、今回に限っては分かる。父親だけ異常にセリフが説明臭いんだよな
>>24 ドア音が硬いって話、逆に言うと音響で現実感を作って騙してる可能性ある。海外だとそれ常識だぞ、sound design is manipulation
>>33 それはある。プロダクトでも最後のUXだけ磨くとユーザーは全部信じる。映画もラストだけ現実っぽくピボットしてる
>>34 なんでもスタートアップに例えるな。ラストの妄想に資金調達すな
>>17 の「君はまだここにいる」も、受付が言ったから外部世界ってより、主人公の中に残った他人の言葉を再生してるだけじゃね。毒親の声とかマジで脳内に残るし
>>36 それ。外部の声と内面化された声の区別が曖昧なのがこの映画の怖さだと思う。マンスプおじさんの説教も同じ構造
マンスプおじさん、映画に出てないのに急に召喚されてて草
古参的にはこうなんだよ。小物が残る=現実、は短絡。問題は誰の視点で残ってるように見えてるか。ラストの床、カメラが主人公の目線から一回も離れてない
>>39 そこ重要。第三者視点っぽいと言われてたけど、実は主観カメラの延長なら現実説のランウェイ急に短くなる
>>40 現実説のランウェイって何だよ。燃え尽きる前提で考察すな
>>26 指輪が物証扱いされてたけど、あれ渡した相手の顔が一度も正面で映らない。恋愛や家族を救済装置にする映画への皮肉なら妄想説かなり強い
>>42 こっちでは ending ambiguity は解決じゃなくて観客への responsibility って見方する。どっちが正解かより、なぜ救済に見えたかを問うやつ
>>43 急にまともなこと言うな。海外ニキが遅れ煽りを捨てたら誰が場を荒らすんだ
俺が荒らしていい?シード調達した妄想だった説ある?
>>45 お前の資金調達はまず現実か妄想か開示しろ
ただ現実説も完全には捨てきれない。ラストで主人公が謝らないのは良かった。家族神話に回収されず、曖昧なまま立ってる感じは現実味ある
>>47 わかる。毒親は縁切れ派だけど、あの沈黙は和解じゃなくて距離の確認に見えた。妄想でも現実でもそこは救いだった
まあ俺に言わせればな、現実説と妄想説で割れるように作ってるというより、現実だと信じたい人と妄想だと疑う人の傷を同時に映してる
>>49 それはある。海外だと ambiguity tolerance って言うけど、答えを固定しない鑑賞も普通。日本遅れすぎwと言いたいが今回は言わん
>>20 飴の包み紙も、受付のおばちゃんの存在証明というより「誰かに世話された記憶」の象徴に見える。女性キャラを便利な癒やし役にしてるのは引っかかるけど
>>52 その読みだと、飴が床に落ちてるのは世話された記憶を捨てたんじゃなくて、もう握りしめなくてよくなったってことか。ちょっと泣けるな
このスレも変わったな。飴の味で黒幕とか言ってたのに急に文学部ゼミになってる
現実説はKPIが小物に寄りすぎてたんだよな。妄想説は感情の整合性が強い。とはいえ小物の積み上げも意図的だから、両方成立する設計だと思う
>>55 KPIはさておき同意。物理的な continuity と心理的な truth がズレてる。it's common sense と言いたいが、普通に良い映画だわ
結局、現実か妄想かを決めるより、誰の現実が採用されて誰の声が消されたかを見る映画なんだと思う。そこを無視すると単なる謎解きになる
>>57 それな。俺は妄想説寄りだけど、現実説の人が救われたならそれも分かる。アダチル的には、どっちでも主人公が自分の足で部屋を出たなら勝ち
>>58 ここまで来ると結論は保留でよさそう。鍵も指輪も飴もドア音も、現実の証拠にも妄想の補強にもなる。まあ俺に言わせれば、それがラストの強さ
彡(゚)(゚)「>>59でだいたい試合終了やな」
延長12回引き分け、記録は残るけど勝敗つかんやつやで
結論から言うと、これは未解決で終わる映画なんだよ。現実か妄想かを決めさせない作りに決まってんだろ。間違いないから
現実説をナンピンしてたやつも妄想説に乗り換えたやつも、最後は含み益あるやろ。解釈ガチホしろ。これは買い
OP帰ってこないのも逆にそれっぽいな。家族の話って、説明してくれる本人が消えたあとに残された側がずっと意味を探すんだよ。親ガチャ失敗民には刺さる
答えが出ないから駄作と言う方々、下々の方には余白が分かりませんわね。おほほですわ。とはいえ監督インタビューで全部説明されたら少し冷めますわよ
彡(゚)(゚)「鍵、指輪、飴、ドア音で打線組めると思ったら全員守備位置かぶってたわ」
監督、采配が渋すぎるやろ
はっきり言ってこのスレの結論は保留だよ。OPも戻らない、証拠も割れる、だから各自のラストだけ持って帰る。そういう映画なんだよ