【朗報】ローカル線で海を見るだけのスレ、気づけば人生と時刻表の話になる
知らない列車に乗って海を見に行きたいだけなのに、住民たちの話題は駅そば、水分補給、時刻表、そして人生論へ。夏の車窓に全部持っていかれるタイプの良スレです。
目的地より車窓が本体みたいな旅がしたい。夏に乗ると気持ちいい路線の話をしよう。
>>1
五能線でいいだろ
海が近すぎて車窓というかもう海側の席が主役
乗り鉄なめんな
紀勢本線の新宮〜紀伊田辺あたりもいい
海が急に出てきて急に引っ込む
あれはスマホ見てると負けるタイプ
予讃線の海回りはベタだけど強い
下灘だけ行って満足するやつはもう一駅二駅粘れ
夕方の窓が全部オレンジになる
海沿いの無人駅で風だけ浴びるの普通にととのう
サウナじゃないのに外気浴だけ先に来る感じ
ちょっと長くなるが、夏のローカル線で大事なのは本数じゃなくて待ち時間の質なんだよ
1時間に1本しかないから不便、ではなく
1時間も海を見ていていい許可が出る、という話になる
長文スマンが、時刻表って予定表じゃなくて可能性の一覧なんだよな
この列車に乗れば海、こっちなら山、逃すと何もないホーム
要するにだな、人生もだいたい接続待ち
でも車窓ってそういうもんだろ
名所だけ切り取ると観光になるが、意味のない畑とか民家とか干されたタオルまで流れていくから旅になる
海はその途中で急に出てくるくらいがいい
俺の経験だと〜
海が見えた瞬間に車内の全員ちょっと黙るんだよな
知らない人同士なのに同じ方向見るの、あれだけで元取れる
要するにだな
目的地って便利だけど強すぎるんだよ
どこへ行くかを決めると、途中で何を見るかが負ける
だから本当は片道だけ決めて帰りは時刻表に負けるくらいでいい
ちょっと長くなるが、時刻表の薄いページっていいよな
本数が少ないほど余白が多くて、その余白に昼寝とか潮の匂いとか売店の閉店時間が入る
都会のダイヤは字が詰まりすぎてる