【悲報】昔のアニメ民、1話を見る前から野球延長と家族会議に負けていたwww
配信で即見できる今では想像しにくい、新聞のテレビ欄を赤ペンで囲っていた時代。録画ミス、地方遅れ、家族の上書きまで、深夜アニメ視聴が完全にサバイバルだった件。
録画ミスったら終わり、深夜に起きてリアタイ、翌朝寝不足で学校。
配信で全部追える今も便利だけど、あの緊張感は二度と戻らん。
Gコード入力してた奴、手を挙げろ
あの謎の数字列に人生預けてたの今考えると怖い
Gコードとかいう人類が一瞬だけ信じた古代魔術
野球延長はラスボス
今期の覇権とか語る前にまず放送時間が覇権握ってた
ちょっと長くなるが
当時はまず新聞で通常時刻を確認する
次に野球中継の有無を見る
最後に親がその時間テレビを使うか確認する
この三段階を突破して初めて録画予約なんだよ
長文スマンが、地方格差って単に遅れるだけじゃないんだよ
放送曜日が違う、時間が違う、途中で特番に潰される
しかも最終話だけ別日の謎枠に飛ばされる
だから番組表を毎週見る習慣が必要だった
要するにだな
標準録画は画質がいいがテープを食う
3倍録画は長く入るが動きの激しい作画で滲む
アクション回を3倍で録った時の敗北感は今の低ビットレート配信とは別物
ちょっと長くなるが
録画ミスには種類がある
時間を間違える、チャンネルを間違える、テープ残量を間違える
この中で一番つらいのは残量ミス
最後の5分だけ切れてると脳内補完が一週間続く
>>78
長文スマンがそこが大事で
機械の進化で録画ミスは減った
でも地域差と話題の速度差は残った
配信が本当に変えたのは録画より同時性なんだと思う
ちょっと長くなるが
CMを残すか切るかでも宗派があった
作品だけ保存したい派と、当時の空気ごと残したい派
今見返すとCM込みの方が時代の匂いが強い
本編より先に懐かしさが来ることすらある
ちょっと長くなるが
あの頃のビデオデッキは個人の物である前に家族の共有物だった
だから自分の深夜アニメと母親の昼ドラと父親の野球が同じ一本のテープ上で衝突する
ここが今の個人端末視聴と一番違うところだと思う
ちょっと長くなるが
徹夜視聴ってただ眠らずにアニメを見た話じゃなくて
自分だけが起きている家、自分だけが知っている番組、自分だけが待っている時間の話なんだよな
だから大人になっても妙に青春っぽく残る
長文スマンが
子どもの頃は自分の番組だけが世界の中心だった
でも家には家族それぞれの番組表があった
母親には母親の見たいドラマがあり、父親には父親の野球があり、兄弟には兄弟の録りたい特番がある
一本のテープを奪い合っていたようで、実は同じ家の時間を分け合っていたのかもしれない
>>160
そう
好きな時に見られるのは確実に便利だし、今の方が作品には届きやすい
ただ同じ夜を通った人だけに通じる合図みたいなものは、昔の方が濃かった
不便さが偶然コミュニティを作っていた
誰もいないなら言うけど、赤ペンで囲った番組表ってたぶんまだどっかに残ってる。もう見返さないのに捨てられない