創作半分、実話半分。今日も眠れないから少しずつ投下する。落ちたらそこまで。
寝る前に開いたらこういうスレかよ
なんか…いいな…
創作半分実話半分って便利ワードすぎだろ
ソースは?
彡(゚)(゚)「終電スレはだいたい名作かホラーの二択や」
マジレスすると終電の同じ席に毎週いる女は駅員の巡回ルート確認してるだけやぞ
金曜の終電だけなんだよ。
俺の乗る車両のいちばん端、ドア横の二人掛けの窓側。
そこに毎週同じ女が座ってる。
HSP気質なんで、もうその「毎週同じ席」だけでちょっと怖い
終電の端席女打線
1 中 いつも同じ席
2 二 金曜限定
3 遊 窓側
4 三 たぶん美人
5 一 怖い
美人とかじゃない。顔はいつも半分くらい髪で隠れてる。
年は多分20代後半。
毎回、小さい紙袋を膝に乗せてる。
はいはいソースなしね
紙袋とか盛りポイント足してきたな
>>13
そういう言い方ふつうに傷つくわ…
読んでからでよくない
ファッ!? 紙袋はアカン
ワイなら中身おにぎりでもビビる
紙袋を膝に乗せて終電の窓見てる女、絵が浮かぶ
懐かしい…知らん記憶だけど
それで先週の話。
また同じ車両、同じ端の席にいた。
紙袋は膝の上。で、右手に切符みたいなの握ってた。今どきのペラい磁気券じゃなくて、なんか古い、少し厚い紙のやつ。
データで見ると同じ時間の終電に同じ人が乗るのは別に珍しくない
ただ古い切符は変数としてちょっと強い
彡(゚)(゚)「古い切符……?」
急に打率上げてきたな
紙袋との二刀流やんけ
古い切符をずっと握ってるの、もう泣いた
使えないものを捨てられない感じ…懐かしい…
切符はたぶん使ってない。
改札出る時どうしてるかまでは見てないけど、少なくとも電車の中ではずっと親指で端をなぞってる。
角が少し丸くなってた。
いや普通に怖いんだけど
知らない女性を毎週観察して「切符の角が丸い」とか書くの、家父長制の視線そのものでは
社不なので他人を観察する余裕ない
終電乗った時点で人生詰んだ顔して寝るだけ
元カレが映画の半券ずっと財布に入れてる人だったわ
本人にとってはただの紙じゃないんだよね
>>22
それは分かる。だから声もかけてないし、近くに座ったりもしてない。
同じ車両に乗ってるだけで、こっちから何かしたことは一度もない。
声かけてないからセーフ、ではないでしょ
スレに書いて消費してる時点で対象化は起きてる
まあでも>>1が突撃してないのは最低限えらい
彡(゚)(゚)「すみませんその切符なんですか」
これやったら即ゲームセットや
倫理の話と事実確認は分けろ
観察記録としてはN=数週で弱い
ただし本人に接触してない点はリスク低め
声をかけない距離感、なんか…いいな…
届かないから物語になるやつ
で、その日は雨だった。
窓が曇ってて、女が人差し指で何か書いた。
最初は落書きかと思ったけど、駅名だった。
無理
曇った窓に駅名書く人いたら見ないふりする
社不なので怪異にも職質にも勝てない
ファッ!?
窓に駅名は急にホラーのクリーンナップやろ
3番 古切符
4番 窓駅名
5番 紙袋
前の彼氏が引っ越す前の駅名をよく言ってたの思い出した
帰りたい場所って人によってあるよね
書いた駅名は、今の路線にはない駅だった。
少なくとも俺が知ってる範囲ではない。
ただ、字はきれいだった。すぐ結露で崩れたけど。
廃駅か旧駅名の可能性はある
統計的には「存在しない駅」より「>>1が知らない駅」の方が確率高い
相関と因果を混同するな
今の路線にはない駅名、泣いた
もう行けない駅を窓に書くのは反則…
「字はきれいだった」とか評価してるのも含めて視線がきつい
女性の仕草を勝手に美談化するのミソジニーだろ
>>37
言いたいことは分かるけどスレ終わるやん
ワイら今、終電文学の観客席やぞ
終電文学って何だよ
でも分かるの悔しい
3ヶ月で辞めた会社の最寄り駅まだ夢に出る
その駅名を見た時、声かけようか一瞬だけ思った。
「そこ、どこですか」って。
でもやめた。聞いた瞬間に、こっちの知ってる終電じゃなくなる気がした。
男ってさぁ…そういう大事なところで聞かないよね
でも聞かない優しさもあるのかもしれない
聞かない判断は合理的
深夜の車内で知らない男性に話しかけられる心理的負荷は高い
これはデータで見るとというより常識寄り
>>42
そこは同意
声をかけないのは最低ライン
ただスレ化してる問題は残る
声をかけないまま、古い切符と消える駅名だけ覚えてるの、これは泣ける…
でもたしかに勝手に泣いていい話なのか分からなくなってきた
>>40急に「聞かない優しさ」みたいな空気にしてんの草
創作なら創作でいいけどソースは?
>>44HSP気質なんで、勝手に泣いていいのか分からないってとこで胸が詰まった
でも嘘松連呼は傷つくわ…
その次の週だったと思う。
終電が駅と駅の間で止まった。
急停車じゃなくて、すーっと速度が落ちて、そのまま黙るみたいに止まった。
>>47深夜帯の信号待ちや前方確認なら普通にある
停車そのものを怪異扱いするのは早い
相関と因果を混同するな
>>47電車が黙るって表現、泣いた
終電の沈黙って独特だよな…
>>47はい演出入りました
毎週同じ席の女、存在しない駅、電車停止
嘘松乙
マジレスすると終電が途中で止まる時は、見えない乗客を降ろしてる
運転士の間では常識
>>51常識なら資料出せ
N=1どころかN=0だろそれ
車内放送はあったけど、何を言ったか覚えてない。
その時、女の人が隣の空席の方を向いて、かなり小さい声で言った。
「今日も間に合わなかったね」って。
>>53聞こえるくらい近かったの?
小さい声なのに文言はっきり覚えてるの?
それ根拠あんの?
>>55疑うのは分かるけど、録音出せみたいな流れは個人特定に寄るからやめろ
そこは最低限ラインある
前の彼氏が〜って話になるけど、別れた後もしばらく隣にいる感じで話しかけちゃう時あった
亡くなってたら余計やめられないと思う
>>57体験談としては分かるが一般化はできない
N=1だろそれ
聞き間違いだと思いたかった。
でも女の人、バッグから切符を二枚出して、片方を自分の膝に置いて、もう片方を隣の座席に置いた。
古い方の切符だった。
>>59きつい
HSP気質なんで、空席に切符置くの想像しただけでしんどい
>>59古い切符って今どきそんな都合よく残るか?
また嘘松か
マジレスすると昔その路線で終電事故あったぞ
恋人が帰ってこなかった女が今も乗ってるって話、地元では有名
>>62年月日と区間を出せ
出せないなら都市伝説の再生産
相関と因果を混同するな
>>59見すぎなのはまだ気になる
ただ、茶化す方向に行くのも違う
女性の喪失を娯楽にする構造はマジである
そこで一回だけ話しかけた。
本当に一回だけ。
「その駅に行くんですか」って聞いた。
女の人はこっちを見て、「行けたらいいんですけど」って言った。
>>65行けたらいいんですけど、で泣いた
もう目的地じゃなくて願いなんだよな…
>>65セリフが完成されすぎだろ
小説なら上手いけど掲示板でそれは嘘松乙
>>65男ってさぁ…そこで聞いちゃうんだよね
でも聞いたから出た言葉でもあるのがずるい
>>66願いとか綺麗に言い換えるの危うい
本人の苦しみをこっちが鑑賞してる時点でミソジニー寄りの消費になり得る
>>69その指摘も分かるけど、言い方が強くて傷つくわ…
繊細さんだからこういうスレの殴り合いほんと無理
俺が黙ったら、女の人が少し笑った。
「私じゃなくて、あの人がこの電車で帰ってくるはずだったんです」って。
「最後の日だけ、帰ってこなかったんです」って言った。
>>71最後の日だけ帰ってこなかった、これは泣ける…
待つってそういうことか…
>>71はい核心の亡き恋人設定きた
それ根拠あんの?
本人が言っただけなら何でもありだろ
>>71本人発話なら証言ではあるが検証可能性は低い
ただ、虚偽と断定する材料も現時点ではない
俺その帰ってこなかった彼氏だけど質問ある?
大漁www
>>75最悪
人の死や喪失を雑に踏むな
ホモソの悪ノリそのもの
その後、電車が動き出した。
女の人は隣の空席に向かって「着いたら起こしてね」と言った。
その声が聞こえた範囲だけ、誰もスマホを見てなかった。
>>77 そこでみんなスマホ見てないの、なんか分かる
HSP気質なんでその静けさ想像しただけで胸が苦しい
彡(゚)(゚)「着いたら起こしてね」はアカンやろ…
満塁で見逃し三振くらい声出んやつやんけ
次の週も、同じ終電に乗った。
正直、会えると思ってた。
でもその席には誰も座ってなかった。
>>80 空席だけでしんどいの無理
社不だからそういうの全部自分の欠勤みたいに感じる
主婦だけど一言、毎週同じ時間に同じ席ってかなり習慣になってるよ
来なくなる時は、ほんとに何かあった時だと思う
その席だけ、変に空いてた。
混んでるのに誰も座らないとかじゃなくて、たまたま空いてるだけなんだけど。
俺にはそこだけ穴みたいに見えた。
昔はそうじゃなかった、。
電車の席というのは、もっと、知らない人の生活が、
見える場所でしたね。いまは、スマホばかりで。
>>83 穴みたいに見えた、で泣いた
いる時より、いない時の方が濃くなるのある…
彡(゚)(゚)「たまたま空席」
彡(-)(-)「でも毎週見てた奴にはたまたまやないんよな」
窓を見たら、前にあの人が指でなぞってた跡がまだ残ってた。
曇りが薄くなっても、そこだけ筋になってた。
名前とか文字じゃない。ただ曲がった線。
>>87 そういう跡って消えない時あるよね
繊細さんだから、触った場所だけ残るみたいなのほんと傷つくわ…
俺なんか3ヶ月で辞めた職場のロッカー番号まだ覚えてるし
人ってどうでもいい数字とか跡に縛られるの詰んでる
ママ友の間では窓の手垢はアルコールで拭くって話になるけど
この場合は拭かないでほしいと思ってしまった
その日、前に拾った切符をまだ財布に入れてたのを思い出した。
駅員に渡すべきだったんだけど、できなかった。
端が少し折れてて、日付だけが妙に新しかった。
切符、ですか。
最近は、カードでピッ、ですからね。
紙の切符には、どうしても、その日の感じが、残ります。
>>91 それ持ったまま終電乗るの重すぎるやろ
彡(゚)(゚)でも捨てられんのは分かるで
切符って片道ぶんの記憶みたいでエモい…
帰れなかった人のぶんまで財布にあるの、これは泣ける…
それから二週間、同じ終電に乗った。
一度も見なかった。
隣の空席に話しかける人も、窓をなぞる人もいなかった。
>>95 もう出てこない感じが一番つらい
結論がないまま生活だけ進むの、HSP気質なんでかなり刺さる
幽霊か生身かで揉めてたのに
来なくなったら全員ちょっと黙るのリアルで無理
うちはこうしてるよ、って言える話じゃなくなってきたね
ただ無事ならいいなって思うしかない
俺も、あの人が何だったのかはもう考えないことにした。
最後の切符はまだ財布にある。
たまに改札で間違えて出しそうになる。
はいはいソースなしね、って言う流れなんだろうけどさ
俺の母親も最後の半年だけ、毎週同じ終電で帰ってきてたんだよ
いつも同じ席だったらしい
理由は聞けなかった
死んでから財布に期限切れの切符が一枚だけ入ってた
それ根拠あんの?って言われたらない
でも>>99を嘘松乙って言えなくなった