週末に映画見る人が多いから聞きたい。作り手の意図と視聴者の自由、どこで折り合う?
倍速は自由だけど初見でやるのは損やろ
長回しの呼吸とか間が死ぬ
タルコフスキー倍速で見たらただの湿った廊下やぞ
それなすぎて😭
でもうち普通に1.5倍で見る派だわw
課題もバイトもあるし映画だけに2時間は重すぎ🥺✨
映画は等速だけどラジオは1.75倍で聴いてる
推しの杉田さん回でも倍速
すまん、でも本数多すぎるんよ
>>4
なんでやねん
推しの声を高速道路に乗せるな
倍速にするとパンの気持ちよさ消えるんよな
あと暗部のノイズ気になって本筋入ってこない
レンズ沼抜けられん
>>3
時短はわかるが映画って無駄な沈黙込みで映画なんだよ
キューブリックの廊下を早送りしたらただの移動じゃん
>>7
廊下にそこまで感情持てるのすごすぎw
うちは倍速で見ても泣けたら勝ち派😭
>>5
ラジオで言ってたけど声優さん本人もアーカイブ確認は倍速らしいぞ
まあ小野大輔さんの演技最高なので本編は等速です
ゴダールを観ろ
倍速だと編集のリズムが全部ズレる
邦画はな〜とか言う前にまずそこ
>>12
ゴダールって誰、世界史?
でもサブスクの倍速ボタン押しやすすぎるのが悪いと思う✨
>>13
世界史は草
せやな、ボタンあるから押すは人類の弱さや
イベント当選した!
関係ないけど映画館で倍速できないから劇場は偉い
スマホだと誘惑が多すぎる
今北
初見は等速、メイキングは倍速、カメラレビューは0.75倍
F1.4最高
>>16
初見等速はわりと最低ラインだと思う
作り手が置いた間とか視線誘導まで含めて一本なのに、そこ削ったら別物なんよ
>>17
でも家で見るぶんには自由でよくね?
劇場で倍速ボタン連打してるわけじゃないし、なんとかなるっしょw
>>18
映画の倍速って曲のBPM勝手に上げて聴いてるのと同じだからな
テンポ改変して「この曲わかった」はさすがに浅い
にわかには教えないけど
育休3ヶ月取った側から言うと、時間が本当に細切れなんよ
寝かしつけ後に90分確保するのすら博打
ワンオペ大変、名もなき家事多い、でも話題作には触れたいってなると1.25倍に逃げる日もある
>>20
事情はわかる
ただ「触れた」と「観た」は分けたい
タルコフスキーを家事の合間に1.5倍で流して観た扱いはきつい
>>21
でも観ないより観るほうが作り手も嬉しいんじゃね?
0か1なら1でいいじゃんそれ
>>22
その理屈でアルバム飛ばし飛ばし聴いて「このバンド微妙」って言うやつが増えるんだよ
ライブ行ったことないやつが語るな案件
ずっとROMってたけど、目的を分けたほうがよくないか
1 初見で作品として浴びたい→等速
2 話題についていきたい→倍速もあり
3 内容確認、復習、考察動画の前提回収→倍速あり
4 批評する、他人に薦める、駄作認定する→等速で観てから
ここ混ざるから荒れるんだと思う
…またROMに戻る
>>24
分類はかなりまとも
特に4だな
倍速で観て「演出が退屈」はカメラワークを見てないのにカメラワーク語ってる
>>24
これなら納得できる
俺も倍速で観たやつは人に強く薦めたり酷評したりはしないわ
保育園の連絡帳書きながら観た映画を偉そうには語れん
>>24
分類はいいけど2が危ない
話題についていくための倍速が標準になると、作り手が置いたテンポが負ける
サブスクのUIが文化を削ってる
>>27
文化とか言われると急に重いw
でも倍速ボタンあるなら押す人いるのは止められんし、考えすぎだってw
>>28
止められないから問題ない、ではないだろ
倍速で長回しを消費して「何も起きない」と言うのは作品への冒涜寄りだと思う
>>29
たださ、何も起きない時間を味わう余裕が生活にない層もいるんだよ
子供が寝た後に洗濯たたんで哺乳瓶洗って、やっと映画
そこで等速原理主義されると映画が遠くなる
>>30
生活の話としてはわかる
でもそれは「今はフルで向き合えない」って話で、テンポを変えても同じ作品って話ではない
>>31
たぶん「同じ作品を観たか」と「同じ情報を得たか」がズレてる
倍速派は後者を言ってて、等速派は前者を言ってる感じする
>>32
それいいじゃん!
情報回収モードと鑑賞モードで名前変えれば解決しそう
倍速視聴じゃなくて倍速確認とか
>>33
倍速確認ならまだ許せる
ただ初見で倍速確認してから作品を語り始めるやつがいるから火種になる
>>34
音楽でもいるわ
イントロ飛ばしてサビだけ聴いて「展開ないね」とか言うやつ
売れる前から聴いてたわ勢としては血圧上がる
>>35
サビだけで判断はさすがに雑だけど、映画も全部が全部じっくり向き合う名作じゃないじゃん
子供向けアニメの付き添いとかは2回目以降きついぞ
>>36
邦画はな〜とか言いたくなる作品もあるのは認める
でも駄作っぽいから倍速でいい、が癖になると良い沈黙も拾えなくなる
>>37
良い沈黙拾えない人生もそれはそれで普通に生きていけるんよw
映画は趣味なんだから入口ゆるくていいと思う
>>38
入口をゆるくするのと、テンポ改変を正当化するのは別
ライブ音源を1.5倍で聴いて「熱量ある」はもう別競技
黙ってたけど一言言わせてくれ
倍速が悪いというより、倍速で見たことを隠して等速で見た人と同じ土俵に立つのが揉める原因だと思う
「1.5倍で情報だけ拾った」って最初に言えば、感想の重みも自然に調整される
>>40
それはある
俺も職場で映画の話するとき「子供寝かせながら流し見だけど」って前置きしてる
前置き大事
>>40
その前置きがあるならかなりマシ
ゴダールを観ろと言いたい場面は減る
ただ作り手の意図を尊重するなら、初回だけは等速が礼儀だと思う
>>42
礼儀って言われると反発する人いそうw
おすすめ設定くらいでどうよ
初見等速推奨、忙しい人は自己申告で倍速確認
>>43
推奨って言い方は丸いけど、テンポは作品の骨格だからな
BPM勝手に変えた版で初見の印象作られるの、作り手からしたら普通にしんどいと思う
>>44
これなんだよ
長回しって「長いから偉い」じゃなくて、観客の逃げ場を消して時間そのものを置く技術だからな
タルコフスキーを1.5倍で見て退屈とか言うのは、もう鑑賞じゃなくて資料確認
>>45
長回しを長いだけ判定するやつおるよな
なんでやねん、そこに居座らされるのが肝やろ
これ生成AIにも似てるわ
元の素材やモデルがあっても、プロンプト次第で出力体験は変わる
倍速も視聴者側のプロンプト調整みたいなもんじゃね?
プロンプト職人だぞこっちは
>>47
出たよ全部AIで例えるやつ
映画の時間設計は作者が置いた線画の味みたいなもので、見る側が勝手に筆圧変えて同じ絵ですって言うのは違う
AIに魂はない
黙ってたけど一言言わせてくれ
長回しって、情報量が少ない時間に耐えることでこっちの感情が動く場面があるんだよ
誰かが廊下を歩くだけ、煙草を吸うだけ、車窓を見てるだけ、そういう時間に「何も起きてない」と思うか「何かが沈んでる」と思うかで映画の見え方が変わる
倍速で見たらセリフと筋は追えるけど、その沈み方は変質する
だから倍速は自由だけど、等速で沈んだ人に向かって「中身薄い」は違うと思う
…またROMに戻る
このコピペ思い出した
倍速派「ストーリーは追えた」
等速派「間を見ろ」
倍速派「間って何?」
等速派「今お前が飛ばしたもの」
>>48
いや作者性を神聖視しすぎ
受け手がどう受け取るかまで作者が支配できないだろ
LoRAで調整して別の味出すのも表現、倍速で自分の可処分時間に合わせるのも現代の鑑賞環境
>>51
鑑賞環境と作品改変をごっちゃにするな
照明落として見る、スマホで見る、字幕で見る、ここまでは環境
テンポを変えるのは編集に手を入れてるのと同じだぞ
>>52
せやな
ラーメン屋で胡椒かけるのと、麺をミキサーにかけて飲むのは別やろって話や
>>53
その例えだと早食いもアウトになるじゃん
食べる速度まで店主に合わせろは重い
>>54
早食いは自分の身体の問題
倍速は作品側の時間を加工してる
そこを同列にするから話が荒れるんだよ
線の味が違う
長回しの話に戻すけど、あれはカメラワークと役者の呼吸と空間の緊張を同時に見せるためにある
カットを割らないことで、観客は「見たいところだけ見る」自由を逆に与えられる
でも倍速にすると視線の選択時間が削られる
つまり情報は増えるどころか減ってる
ゴダールを観ろとは言わんが、長回しだけは等速で見てから文句言え
>>56
長回しは画面のどこ見るか迷う時間込みやな
1.5倍やと迷う前に次行ってまう
ほんまに鑑賞というより確認作業になるわ
確認作業を下に見るのがもう古いんよ
全部の作品に人生預けられないし、消費から入って刺さったら等速で再見でもよくない?
生成AIもラフ出しから詰める時代だし
>>59
また生成AIか
ラフ出しは自分で描く前提の工程だからまだわかるが、学習データ問題を語れ
他人の時間設計を雑に吸って、自分の効率だけで出力する感じが似てると言えば似てるけどな
>>59
消費から入るのは否定しない
ただ「刺さったら等速」って言う人、刺さるための時間を先に削ってないかとは思う
じわじわ効く作品は、最初の退屈が後半で意味を持つことがある
そこを短縮して「刺さらなかった」は、種を半分捨てて芽が出ないって言ってる感じがする
改変してみた
Q. 倍速で映画を見ても鑑賞ですか?
A. はい、鑑賞です
Q. では等速と同じ感想として扱っていいですか?
A. いいえ、処理落ちした世界線の感想です
>>62
処理落ちは草だけど悪意あるわ
効率化を全部劣化扱いすんな
>>63
効率化した結果、失われる成分があると言ってるだけ
キューブリックの間を詰めたらただの不穏な映像集になる
あの冷たい間が本体なんだよ
>>64
不穏な映像集はちょっと見たいけどな
でもそれはMADや、映画ちゃう
作者性って別に作者を神様にする話じゃない
どの線を残すか、どの沈黙を残すか、どこで手を止めるかの判断の蓄積を作品と呼んでる
見る側が受け取り方を変える自由はあるけど、その判断を削った版で作者の力量を採点するのは雑
AI吐出物で「手癖がない」と言われるのと同じで、過程を見ない批評は軽い
>>66
AI吐出物とか言う時点で偏見あるじゃん
生成AIは表現だし、倍速視聴も受け手の表現だよ
完成品をどう扱うかまで制限するなら、それはもう鑑賞じゃなくて儀式
>>67
鑑賞は儀式性あるだろ普通に
映画館で暗くなる、音が鳴る、全員が同じ時間に閉じ込められる
その形式が作品の一部だった時代を全部古いで片付けるのは乱暴
>>68
せやけど家でスマホ視聴の時点で儀式はだいぶ崩れとるで
そこから先どこで線引くかの話やろ
等速だけ聖域にする理由は説明いるわ
>>69
線引きの理由は「時間だけは作品の骨格に直結しやすい」からじゃないかな
画面サイズが小さくても出来事の順番は変わらない
音量が小さくても沈黙の長さは残る
でも倍速は、沈黙の長さ、歩く速度、返事までの迷いを全部変える
だから他の視聴環境より一段深く作品に手を入れてる感じがある
テンプレ貼っとくわ
等速派「間が大事」
倍速派「時間がない」
等速派「初見だけでも」
倍速派「それは押し付け」
映画「ワイは今日も再生速度ボタンの横で泣いとる」
>>71
映画を擬人化して泣かすなw
でも押し付け感あるのは事実
>>72
押し付けじゃなくて批評の前提を揃えろって話
倍速で見たなら倍速で見たと言えばいい
その上で感想を書く自由はある
ただ等速で作られた線を倍速でなぞって「線が雑」は通らない
>>73
これ
倍速視聴そのものより、倍速で見て「演出が間延びしてた」と言うのが一番きつい
お前が縮めたんだろ、となる
>>74
間延びを縮めて見たのに間延び判定はもう哲学やん
なんでやねん
でもさ、倍速で見ても面白い作品は強いって見方もあるだろ
白黒でも伝わる絵、縮小しても読める構図みたいに、速度変えても芯が残るならそれはそれで評価できる
プロンプトも環境も見る側の生活も変わるんだから、作品だけ無傷で棚に置いとけってのは無理がある
>>76
縮小しても読める構図と、線の強弱を潰していいは別
倍速耐性を評価軸にするのは勝手だけど、それを映画の本来の強さみたいに言うのは違う
線の味が違うって何回言わせるんだ
ずっとROMってたけど結局ここ、鑑賞と消費の言葉が混ざってるんだと思う
倍速で筋を拾うのは消費としては合理的
でも作品の時間に身を置くのは鑑賞に近い
どっちも人間の生活にはあるけど、同じ名前で呼ぶから燃える
初見で消費した人と初見で鑑賞した人の感想は、近いようで前提が違う
>>78
その分け方ならまだ飲める
初見で作品の時間を一回浴びる
二回目以降に筋確認で倍速なら、まあ資料読みみたいなもんだな
育休3ヶ月取った身からすると初見等速は理想論に見える時もある
子供寝たあと30分しかない日とか普通にあるし
でも好きな映画だけは週末に等速で見る、くらいが落とし所かも
音楽で言うと初聴きから倍速はさすがにない
テンポ変えたらグルーヴ死ぬからな
映画も初見だけは等速、再見は好きにしろでいいんじゃね
にわかには教えないけど
声優さん目当てなら倍速はかなり厳しい
息の置き方とか語尾の抜き方が変わるから
ただイベント前に過去作の話だけ確認する再見なら1.25くらいは正直やる
写真でも初見でトリミングだけ見て構図語られたら困るんよ
まずフルサイズで見て、そのあと拡大して解像度確認はあり
映画も初見等速、再見倍速ならだいぶ揉めない気がする
レンズ沼抜けられん
>>80
生活の都合は否定しない
そこを否定したら映画館に毎週行ける人間だけが偉いみたいになる
ただ初見倍速の感想は、等速初見の感想とは別ラベルにしてほしい
>>84
それならわかる
ワンオペ大変な日に見た1.5倍映画を、ちゃんと見た扱いでレビューするのは違うわな
「筋だけ拾った」で出せば荒れない
ラジオで言ってたけど、声優さんって一拍の間も演技として作ってるらしいし
推しの出演回を初見倍速はもったいない
でも再見でセリフ確認する時は便利なんだよな
初聴きアルバムをシャッフルしないのと同じ話だな
曲順も間も込みで一回受け取る
そのあとプレイリストに入れるのは自由
売れる前から聴いてたわ
>>87
それ近い
初回はメーカー純正の絵作りを見る
二回目から自分好みに現像する
倍速は現像パラメータいじってる感ある
俺も少し言い過ぎたわ
倍速で見る人間は映画を愛してない、までは言えない
ただタルコフスキーを1.5倍で見て長いって言われたら泣く
>>89
タルコフスキーを子供の昼寝中に見ようとする時点で負け戦ではある
名もなき家事多いし途中で洗濯機呼ぶし
例外条件を出すなら
初見でも、内容確認だけが目的で、演技や演出を評価しないなら倍速あり
声優さんの演技最高とか言うなら等速で見てから言ってほしい
>>91
評価しないなら倍速あり、は納得
ライブ映像を倍速で流してセトリ確認するのはある
でもそれで歌が走ってたとか言ったら帰れってなる
倍速視聴した感想にはEXIFみたいに情報付けたらええ
再生速度1.25、画面スマホ、途中停止3回
これなら読む側も補正できる
>>93
それいいな
映画レビューに視聴条件を書く文化はもっとあっていい
劇場か配信か、字幕か吹替か、等速か倍速か
カメラワーク語るなら特に
レビュー欄に「子供が横でトミカ走らせてました」も書くべきか
集中度が別物すぎる
でもそれも今の生活込みの映画体験なんだよな
>>95
それはそれで読みたいw
泣けるシーンで子供が主題歌だけ歌い出したとかあるある
ただ声優さんの芝居を語る時だけは静かな環境で頼む
結局、倍速そのものより語り方の問題だろ
予習で聴いたやつがライブ行った人間と同じ熱量で語るから揉める
ライブ行ったことないやつが語るな、とは言わんが前提は書け
>>97
前提書けはほんとそう
F1.4開放で撮った写真を見てピント甘いって言うなら、まず開放って知ってから言ってくれみたいな
初見等速を推奨
再見倍速は用途次第
倍速で見たなら倍速と明記
この三つなら、俺もそこまで文句ない
ゴダールを観ろは別件として言い続ける
>>99
だいぶまとまったな
初見はできれば等速、無理なら倍速って書く
再見は自由
これなら週末の家庭持ちにも映画通にも逃げ道ある