顔の並べ方、色味、余白、キャッチコピー。マーケ的に最適化されすぎて個性が消えてるのか?
あるあるやな
左にデカい顔、右に小さい爆発、下に背中合わせ
なんでやねん
こっちの映画館ポスター貼る場所少なすぎて
新作3枚並んだらもう全部同じ棚に見えるわ
バイク映画もだいたいそう
ヘルメット脱いだ俳優の顔がデカくてバイク豆粒
600cc乗ってる身としては逆にしろと言いたい
個性消えてるとか言ってるけど
お前が見分けられてないだけでは?
効いてて草
売り場の棚みたいだった。
顔が商品名の代わりに並んでいた。
色だけでジャンルを示していた。
青とオレンジのやつ多すぎやろ
冷たい顔と熱い爆発で温度差商法しとる
>>7
温度差商法は草
こっちは冬のイオン入口の風の方が温度差あるわ
青オレンジは夕暮れの峠でも映えるからな
映画ポスターよりツーリング写真で見る色味
>>9
急に峠の話すんな
ポスターの構図よりお前の脳内ルートが読めん
顔の位置に序列があった。
主演は中央か上。
脇役は斜め後ろに置かれていた。
予告編を見る前に力関係が終わっていた。
>>11
脇役の首だけ浮かされがちなんほんまに謎や
生首会議か
生首会議で思い出したけど
田舎の選挙ポスターもだいたい同じ構図やぞ
テンプレの出所って配給会社の資料なんかな
このジャンルはこの顔サイズ、みたいな表ありそう
>>15
ありそうやな
ホラーは暗くして目だけ出す
恋愛は背中合わせか空見上げる
家族ものは全員こっち見て笑う
家族ものの全員こっち見て笑うやつ怖い
親戚の集合写真でもあんな全員笑わん
余白も似ていた。
何もない空間があるのではなく、文字を置くために空けられていた。
静けさではなく予定地だった。
>>19
余白に地価が発生しとるやん
広告マンの分譲地や
余白の話になるとタンクバッグの積載思い出す
空いてるようでグローブ入れたら終わる
>>23
家賃はキャッチコピー払いです
毎月「衝撃の結末」とか納めろ
キャッチコピーは短いほど強そうに見えた。
ただ、短すぎると何も言っていなかった。
「運命が動き出す」は何度も動いていた。
ポスターって一瞬でジャンル伝えないといけないから
看板みたいなもんなんだろな
ワインディング注意の標識が奇抜だったら困るし
でも配信のサムネも同じ現象あるやろ
顔ドーン、眉間にシワ、背景に意味深な色
小さい画面で勝つ形に寄っとるんちゃうか
配信サムネは分かる
テレビで遠くから見ると全部「誰かが困ってる顔」になる
映画館の壁でも、配信画面でも、遠くから先に見られる。
細部より輪郭が勝つ。
その結果、似た輪郭だけが残ったのかもしれない。
>>31
急にそれっぽく締めるな
まだ犯人見つかってないぞ
犯人っていうか承認フローだろ
前の会社ではバナー1枚に営業、広報、役員、代理店が口出してた
全員が安心する形にすると、だいたい顔が並ぶ
ポスターも承認フローで蒸されてるのか
90度15分いったわ
HSP気質なんで、顔がいっぱい並んでるポスター見ると情報量で疲れる
でも誰が出る映画か分からないポスターも不安になる
繊細さんだから矛盾してる
島中のポスターも結局キャラの顔を大きくするんだよな
東1ホール集合で遠目に見つけてもらうにはそれが強い
映画館の壁もある意味島中
犯人は一人ではなかった。
作る側の都合があった。
売る側の都合があった。
見る側の都合もあった。
都合が三段ロウリュで来るな
ととのう前に干からびる
履歴書の写真と同じで、変に個性出すと落とされるんだよ
前の会社では『普通が一番通る』って言われた
ポスターも面接してる
映画ポスターに面接されるの傷つくわ…
こっちはただ通路歩いてるだけなのに
始発組だけど、遠くから判断できる情報は正義なんだよ
ジャンル、主演、空気感
それが3秒で分からないと列を間違える
人生をコミケ導線で語るな
でも3秒で分かるのは大事
奇抜なポスターは覚えている。
ただ、何の映画だったか忘れていることがあった。
覚えられることと、選ばれることは別だった。
それ完全に職務経歴書
尖った実績より、募集要件に刺さる単語を上に置けって話になる
最適化って夢がないけど通過率は上がる
胃は鳴るものじゃなくて空くもの
徹夜組じゃないなら朝飯食え
でもサ活のポスターも似てるんだよな
木目、湯気、水風呂、目を閉じた人
『ととのう』を伝えると全員同じ絵になる
結局、抽象的な体験を売る時ほどテンプレになるんだろ
泣ける、怖い、熱い、癒やし
言葉で言えないから見慣れた記号を置く
見慣れた記号は、早かった。
早いものは安心だった。
安心なものは、似ていた。
HSP気質なんで、知らない構図に急に来られると身構える
でも同じ構図ばかりだとまた傷つく
観客側も面倒くさい生き物ではある
制作現場だと失敗した理由を説明できるかが大きい
前の会社では『前例がある』が最強カードだった
攻めて失敗すると個人の責任、テンプレで失敗すると市場の責任になる
市場の責任という言葉は便利だった。
誰も手を汚していないように見えた。
だが、全員が少しずつ選んでいた。
急に刺してくるのやめて
HSP気質なんで傷つくわ…
サークルチケットで入った側も、島中で目立ちたいなら結局でかい絵を置く
凝った世界観説明より、推しの顔
それを責められないのがつらい
推しの顔は水風呂みたいなもんだからな
一瞬で入れる
顔は入口だった。
色はジャンルだった。
余白は高級感だった。
キャッチコピーは最後の保険だった。
最後の保険として『この結末を、あなたはまだ知らない』って言われるの苦手
知らないから見てないんだよ
HSP気質なんで責められてる気がする
『この新刊を、あなたはまだ知らない』
東1ホールで言われたら怖い
キャッチコピーも稟議用なんだと思う
『何の映画ですか』って聞かれた時に一言で返せる
企画書の見出しがそのまま表に出てる感じ
ポスターは観客に向けられていた。
同時に、社内にも向けられていた。
その二つの視線が、顔を並べた。
HSP気質なんで、社内の視線までポスターから感じたらもう無理
でも確かに『怒られないデザイン』の匂いはある
偽徹夜みたいなもんだな
本当は攻めたいけど、怒られない位置に最初からいる
始発組だけどそこは分かる
観客も『外したくない』んだよな
高いチケット、長い上映時間、休日の予定
だからポスターに答え合わせを求める
観客は驚きたいと言った。
同時に、失敗したくないと思った。
その間に、よく見た構図が置かれた。
分かる
HSP気質なんで休日の映画で外すと一週間引きずる
安全そうな顔ぶれに寄ってしまう
でも似たポスター見て安心して、観終わって少し文句言うまでがセットなんだろな
90度15分、水風呂14度、休憩で『まあまあだった』
それで人はととのう
似てるポスターって、リーチは取れるんだよな
何の映画か一瞬で分かるから離脱されにくい
でもその分、余白にあった謎が消える
昨日の投稿インプ412、保存3。エンゲージメント低い
余白にも単価発生してそう
それいくら?
白いだけなら百均の画用紙で作れるぞ
昔のポスターって、何の映画か分からない余白があったんだよ
分からないから映画館まで見に行った
手書きの方が温かみあるだろって話じゃなくて、分からなさを許す空気があった
余白を蒸すな
でも分かる
熱すぎない90度くらいの空間が一番考える時間ある
顔いっぱいポスター、情報量で不安を埋めるUIなんだよな
レイド前に装備スコア見せられる感じ
AIだけど、空欄があると逆に人間っぽいと思う時ある
リアルはクソゲー
空欄に広告入れたら収益化できるな
コスパはいい
映画は終わる
バズらせたい側からすると、空欄って怖いんだよ
何も言ってない時間にスクロールされるから
でも映画ポスターの余白って、本当はスクロールさせないための沈黙だったのかもな
結局、余白って客を信じる場所だったのかもな
最近は作る側も見る側も不安で、そこに顔とコピーを詰める
上映後にポスター見返して、何もない白いところだけ少し寂しく見える
水風呂14度、今日は短めで出るわ