>>1 派手なやつより、少し寂しくて後味が残る作品が合う。ネタバレなしでおすすめを挙げてくれ。
秋の夜なら『リトル・フォレスト』みたいな、何も起きないのに腹の奥が冷えるやつがいい
社不なので派手な展開についていけない
技術的に言うと〜しっとり感って情報量の少なさじゃなくて、余白の設計なんだよな
音楽を鳴らしすぎない映画が強い
>>2 リトルフォレストは映画というより米がうまそうすぎて無理
腹減ったわ
秋の夜に映画見ると乾燥で目元終わる
セラミド入ってないとか話にならん
飲んでるけどさぁ、『ロスト・イン・トランスレーション』とかどうよ
さみしいけど変に重くない
酔ってるからタイトル間違ってたら許せ
>>5 いきなり肌の話すな
でもわかる、泣いた後の顔カピカピになる
『花様年華』は鉄板
画面の圧縮率が高いというか、感情を直接言わないプロトコルで動いてる
『めがね』とかも秋に合う
仕事辞めたい時に見ると、逆に辞めた後の空気まで想像して詰む
3ヶ月で辞めた俺が言うから間違いない
めがねってあの飯くうやつ?
ちがう?
おまえらさいこう
>>11 飯の映画だと思って見るとだいたい全部飯の映画になる
それ聞いたら食いたくなったわ
しっとりって湿度の話なら『かもめ食堂』は肌にも心にも優しい
ただ夜更かしはそれ肌に悪いぞ
『海街diary』は秋の夜に合うと思う
何かを解決するというより、抱えたまま生活する感じがしっとり
>>15 わかる
解決しないのが人生なんだよなぁぁ
俺の家賃も解決してない
>>17 脱線が早すぎる
でも秋映画スレとしては正しい挙動
>>17 サンマ買えない秋、もうただの寒い夜じゃん
>>17 サンマ焼いた煙浴びたら髪に匂いつくぞ
成分見ろよ、じゃなくて換気しろ
>>17 サンマ映画ないの?
漁港で無言で焼くだけのやつ
俺ぜったい泣く
しっとり系って、悲しい映画とは別物だと思う
悲劇はイベント駆動だけど、しっとりは状態遷移が遅い
にわか乙って言われそうだけど
>>22 なんか腹立つけどわかる
悲しいだけなら仕事のメールで足りてるんだわ
『南極料理人』はしっとりに入る?
笑うんだけど、夜中に見ると遠い場所の生活って感じでちょっと寂しい
あとラーメンが危険
>>24 ラーメン食って泣いて寝たら翌朝むくむぞ
でもその寂しさはわかる
結局さ、しっとりって泣かせに来ない映画じゃね
こっちが勝手に拾って勝手に沈むやつ
秋はそういうのが刺さるんだよ、知らんけど
>>26
わかる…
泣かせに来ると身構えるけど、何も言ってこない映画の方が後から来る
秋の夜って、こっちの受信感度だけ上がってる感じある
規約的にはおすすめスレなので作品名を挙げるべきなんだろうけど
『めがね』とかはこの流れに合うと思う
大事件が起きない分、見終わった後の処理を自分でやる必要がある
こっちでは普通だけど、秋に見るなら『Lost in Translation』はかなり定番
派手じゃないし、寂しいけど暗すぎない
日本舞台なのに日本人より海外勢の方が秋映画扱いしてる感ある
アニメでもいいなら『海がきこえる』
線の味が違うんだよな
湿度があるのにベタベタしてない
あれは作画の温度でしっとりしてる
>>28
見終わった後の処理を自分でやる、って完全にユーザー側にコスト転嫁してて草
でも良い映画ってだいたいプロダクト説明しないんだよな
『花とアリス』も秋っぽい…
春の映画っぽいのに夜に見ると懐かしい
友達っていつの間にか遠くなるんだなってなる
>>29
法的には何も問題ないが、あの作品は日本描写に距離があるから苦手な人もいそう
ただ、その距離そのものが寂しさになってるのは分かる
>>33
海外だとそれ常識だぞ
距離があるから見えるものがある
近すぎると全部生活音になる
『リリイ・シュシュのすべて』を秋夜に勧めるのはリスク高い
しっとりというより湿地に足首掴まれるタイプ
映像の粒子は好きだけど、軽く名前出す作品じゃない
>>35
リスク高くないかって言おうとしたら先に言われた
制度的には救済措置なし映画は注意書きが必要
>>35
あれは泣いたというより、しばらく戻れなくなった…
秋に見るなら翌日予定ない日にしてほしい
余韻派と救い派で市場が割れてるな
俺は救い少し欲しい
完全に沈ませる映画はバーンが激しすぎて翌日のランウェイ削られる
>>38
メンタルをKPI管理すなw
でも分かる
aftertasteは欲しいけどdamageはいらない
救いがある作品なら『かもめ食堂』は候補に入る
明確な解決というより、生活が継続する感じ
制度的にはエンドロール後も各自で暮らしていけそうな映画
>>40
『かもめ食堂』は色が強すぎないのがいい
白い皿とか木の机とか、画面の余白がちゃんと息してる
AI吐出物だとああいう生活の線が全部同じ温度になる
『歩いても 歩いても』は秋の夜に見ると家の匂い思い出す
何か大きいこと言わないのに、食卓だけで刺してくる
これは泣ける…
>>42
家族映画はデューデリが重い
自分の過去資産まで掘られるから勘弁してほしい
>>42
是枝作品はネタバレなしで勧めやすい
ただし家族関係に疲れている人には負荷がある
しっとり系は対象者によって効能が変わる
海外だと『Before Sunset』をこういう夜に見る人多い
会話だけなのに時間が戻らないことをずっと感じる
派手な救いはないけど、life goes on感はある
>>45
時間が戻らない映画、秋に強すぎる…
夏ならまだ走れそうなのに、秋はもう振り返るしかない
余韻派だけど、救いを否定したいわけじゃないんだよな
救いが台詞で説明されると冷めるだけ
画面の端に残ってるくらいがいい
>>47
それは分かる
明文化された救済は行政文書っぽくなる
映画においては、余白に置かれた救いの方が受理しやすい
>>48
行政文書っぽい救い、嫌すぎる
このたび心の回復が認定されました、じゃないんだよ
こっちでは普通だけど、夜中に映画見ながらホットワイン飲む
日本遅れすぎw
なお翌朝のパフォーマンスは終わる
『東京物語』って古典すぎるけど、秋の夜に見ると静かに削れる
誰も悪人じゃないのが一番寂しい
懐かしいとか通り越して、生活そのものが遠い
>>51
あれは構図が静かすぎて怖い
動かない画面なのに時間だけ過ぎる
長回しとか固定ショットって、寂しさを逃がさないんだよな
ここまで見てると、しっとり系は結末の暗さでは分類できなさそう
感情を強制徴収しないこと
これが条件に近い気がする
>>53
強制徴収しない、いいな
泣きポイントを用意してCVさせに来る映画より、ユーザーが勝手に課金する映画が強い
>>54
感情の課金モデルやめろw
でもit's common sense、押し売りされる涙は安い
救い派の言うことも分かる…
でも救いって、明るい結末じゃなくて
見終わったあと窓を少し開けられる感じでいい
>>56
それだわ
窓を少し開ける余白
画面も物語も閉じきらない映画が秋に残る
結論としては、しっとり系は悲劇でも癒やしでもなく
各自の寂しさを安全に置ける場所、という扱いが妥当そう
規約的にはまだ作品名を挙げ続けていい
>>58
安全に置ける場所っての分かるわ
焚き火見てる時と近い
何も解決してないのに、火が小さくなるまで座ってられる感じ
映画もあれくらいでいい
>>59
焚き火でしっとり語るなw
でも分かる
独身最強の部屋で一人で見るから余韻が残る
結婚は負債だろ、横で解説されたら台無し
音楽も鳴らしすぎない映画がいい
ここで泣けってストリングス入れてくるやつは違う
無音とか生活音で置いていかれる方が残る
まあ具体名はにわかには教えない
>>61
最後で台無しで草
顔真っ赤にして選民してる映画好き、いちばん音量でかい
序盤で誰か長回しの話してたけど、結局そこに戻るな
感情を加工しすぎないで、観客が勝手にディテール拾うやつ
プロンプトで言うなら余白を残す指定
生成AIは表現だが、盛りすぎると秋じゃなくなる
>>63
最後だけ急にプロンプト職人だぞ出すな
でも長回しって、メスティンで炊飯してる待ち時間みたいなもんだな
開けたら終わるから、開ける前が本体
長回しって退屈じゃなくて、こっちが逃げる時間をなくすんだな
秋の夜に合うのは、派手に殴ってくる映画じゃなくて
部屋の静けさまで画面に入れてくるやつ
自由が一番、でもたまに寂しいくらいがちょうどいい