【悲報】半額待機民、豆腐をレーダーにしてスーパー総菜売り場で心理戦を始めてしまう
金曜夜のスーパー総菜売り場に集まる半額待機勢。唐揚げ、弁当、寿司をめぐる小さな値引き待ちが、なぜか戦術論・AI・監視社会・ゲーム理論にまで発展していく。
店員の動線を読む者、カゴに仮押さえする者、諦めて豆腐を買う者。あそこだけ競技性高すぎる。
店員がワゴン押して出てきた瞬間だけ空気変わるんよな。全員スマホ見てたフリやめる
半額待機勢で打線組めそう
1中 店員尾行マン
2二 カゴ仮押さえマン
3右 腕組み軍師
4一 シール直後突撃おばちゃん
ずっとROMってたけど、店員ルートは曜日で変わる。金曜は弁当の残りが多いから惣菜島の外周から貼って、土曜はファミリー向けのオードブルを先に潰す。あと新人っぽい店員はシール機持ったまま一回バックヤード戻るから、そのタイミングで群れが乱れる。…またROMに戻る
黙ってたけど一言言わせてくれ。名札じゃなくてシール機の音で判断できる。カチャッて乾いた音がしたら値引き開始、ジーって長い音はラベル詰まり。そこで前に出ると店員が一回止まるから逆に遅れる
半額狙いは真正面に立つより、豆腐売り場側の通路から斜めに見るのがいい。肉じゃがの山が減ってないのに弁当だけ減ってたら、店員は先に弁当へ行く。豆腐は敗北じゃなく観測点になる
ずっとROMってたけど、実際「お客様のカゴ内商品は値引きできません」って貼り紙してる店ある。あれ出た店はだいたい過去に仮押さえ戦争が起きてる。貼り紙は戦跡
現地、惣菜担当っぽい人がバックヤードから出てきた。手にシール機持ってる。棚前の全員が無音になった
現地、弁当棚に担当が近づいた瞬間、さっきまで豆腐見てたおっさんが戻ってきた。豆腐は囮やったんか
ずっとROMってたけど一言だけ
店員の視線って、こっちを見てるようで棚の残数と動線を同時に見てるんだと思う
惣菜担当はシールを貼る人である前に、売り場を詰まらせない人でもあるから、棚前で固まってる人間は全員まとめて障害物なんだよ
だから見られたからマークされたというより、通路の流れを止めた時点で存在が売り場情報になってる
半額待ちが競技化した瞬間、客側も店側の盤面の駒になる
…またROMに戻る
黙ってたけど一言言わせてくれ
半額待機って、実は誰かが最初に諦めて商品を手に取るまで全員が動けない構造になってる
早く取ると負けた気がするし、待ちすぎると後ろから来た人に取られる
店員はそこを知ってるから、あえて一回素通りして群衆の温度を下げる
温度が下がると、客は半額じゃなくても買い始める
つまり今の沈黙は店側の勝ち筋に入ってる可能性がある
…またROMに戻る
担当、時計見てバックヤード戻ったわ
棚前の全員がスマホの時計確認してて草も生えん
なんで客側も同期取ってんねん
今おばちゃんが小声で『今日は遅い日やね』って言うた
遅い日ってなんや
ワイら知らんシフト表あるんか
すまん最後にこれだけ
バックヤード入口の横に紙貼ってあって、見えた範囲で『金曜』『棚前滞留』『声かけ注意』って書いてた気がする
ワイら、もしかして観察対象なんか