【悲報】昔のアニメイベント、近すぎて最後ちょっと怖い話になる
小箱、パイプ椅子、手売りチケット、同じ紙袋。懐かしさ全開のはずが、読み進めるほど「近さ」の光と闇が浮かび上がるスレに。
小さい会場、手作り感、妙に濃い客席。今の大規模イベントも良いけど、あの雑な熱気が懐かしい。
ちょっと長くなるが、あの頃の小さい箱って入った瞬間に湿度が違ったんだよな。
物販の段ボールが普通に通路に積んであって、スタッフも客も半分身内みたいな顔してた。
今なら消防法とか導線とかで一発アウトっぽいけど、熱だけは本物だった。
>>6
急にハイデガー呼ぶなや
こっちは整理券の話しとんねん
声優さんが普通に裏口じゃなく客と同じ階段使って帰ってた記憶あるわ。
もちろん声かけるなよ、って空気はあったけど、見えてしまう距離だった。
今考えるとかなり危ないんだが、当時はそれが「近い」って喜ばれてた。
伝令係打線組めるやろ
1中 開場押し
2二 物販最後尾
3遊 撮影禁止
4一 走らないでください
5三 整理番号順です
6左 トイレあっち
7右 落とし物
8捕 終演後握手なし
9投 まだ入れません
>>26
紙袋がどんどん増えていく感じもイベントの一部だった。
帰りの電車で折れないように膝に置いて、隣の人も同じ袋持ってる。
あの気まずい同胞感な。
>>30
あったなあ。
気づいてるけど気づいてないフリをする謎の儀式。
今ならSNSに書かれて終わりだが、当時はせいぜい身内の日記にぼかして書くくらいだった。
昔の雑さは、運営側の未成熟と参加者側の善意で成立していた。
ただ善意前提の設計はスケールすると破綻する。
3C以前にリスク管理が薄い。
作画崩壊しとる回でも上映会で監督が出てきて頭下げたら、客席が拍手するみたいな空気あった。
近いから許す、みたいな危うさもあったよ。
居場所がなかった人にとって、ああいう小さい会場は救いだったと思う。
でも救いの場所だからこそ、依存が強くなる人もいた。
ここまでのまとめ
近さは救いだった
近さは危うさでもあった
濃い客席って知識量じゃなくて人生の持ち込み量だった
昨日乗せた客がな、神田明神通りから秋葉原駅前交差点までで昔のイベントの話してたんだよ。
小さい会場は出演者が近くて最高だったって笑ってたんだが、最後に「でも前列の右端の人、毎回同じ服だったな」って言って急に黙った。
酔っ払いはタチ悪いけど、あれは酔いが醒めた黙り方だった。
昨日の客、降りる時に言ってた。
「濃い客席って、客が濃かったんじゃなくて、客席そのものがこっちを覚えてた気がする」って。
昭和通りで見たネオンより、その言い方の方が妙に残ってる。
元スレッド: 昔のアニメイベント、距離感近すぎたよな(83レス)