【怪異】深夜バスの隣席に座った男、俺の名前と傷と退職日を知っていた件
出張帰りの高速バスで、隣の席に現れたのは“未来の自分”らしき男。最初は釣り扱いだったスレが、封筒・乗車券・消えた隣人で一気に深夜怪談へ突入する。
眠れないから少し書く。昨日の夜、出張帰りの高速バスで隣の席に座った男が、俺の名前を知ってた。
続き。
名前呼ばれて固まってたら、男が窓の外見たまま
「左の手首、まだ残ってるだろ」って言った。
小学生の時にガラスで切った古い傷のこと。時計で隠れる位置。
1時37分ちょうど、SAに着いた。
正確にはバスが止まった瞬間が37分。
車内アナウンスで目が覚めた人が何人かいた。
俺は男の顔見たけど、男はずっと前だけ見てた。
SAで休憩になって、男が立つ前に俺に茶色い封筒を渡してきた。
表には俺の下の名前だけ。
「降りるまで開けるな。開けたら戻れなくなる」って言われた。
開けた。
手震えてる。
中身、今日の乗車券だった。
俺が今乗ってる便。日付も発車時刻も到着地も同じ。
席も今の席。
乗車券の裏に字がある。
14B→7D→2A
2029/03/31 退職
これだけ。俺の字っぽい。
男に「これどういう意味ですか」って聞いた。
男は笑って「まだ覚えてないんだな」って言った。
それでカーテンの隙間から外見てる。
今トイレ休憩じゃないのに車内の前の方で音がして、そっち見た一瞬で男がいなくなった。
席にいない。
通路にもいない。
荷物もない。
昨日乗せた客がな、青葉通りで拾ったんだけど行き先を高速バス乗り場って言うわけよ。
で、駅前交差点で急に「隣に座る自分に謝らないと」って言い出してな。
酔っ払いはタチ悪いと思ったけど、降りる時シートに封筒忘れてった。
ちょっと待って、男が座ってた席の足元にレシートみたいなの落ちてた。
印字が薄いけど俺の名前と、明日の時間っぽいのがある。
もう未来の俺とか置いといて14A-23:40-K6で寝台復活させようぜ
23:40 新宿発
00:12 八王子
01:58 甲府
06:21 名古屋
そこから謎に紀伊半島を回る夜行
未来の俺どこ行ったんだよwww
まあいいか
終点・始発待ち 行き、23:40発で頼む
夜だから許せ
元スレッド: 深夜バスで隣に座った人が未来の俺だった話(103レス)