【怖すぎ】終電後に老人からラムネを貰った結果、家にも帰れなくなる
夏の夜、終電後の駅前で知らない老人から渡された一本のラムネ。最初は笑っていた住民たちも、瓶を返しに行ったあたりから一気に空気が変わっていく。
立ったら書く。夏の夜で、コンビニの前に座ってた爺さんに急に話しかけられた。たぶん少し不思議な話。
昔、祖母に「人から貰ったラムネは最初の一口を地面に捨てろ」と言われた
理由は聞いてない
戻った
すまん
瓶返しに行ってた
いた
コンビニの前じゃなくて駅のシャッターの横に座ってた
さっきと同じ格好なのに顔がちょっと若く見えた気がする
気のせいかも
瓶渡したら爺さんが「まだ玉が鳴っとる」って言った
俺なんも振ってない
袋の中でカチカチしてたのは聞こえた
味は普通
でもビー玉落とした時の音が変だった
ポンじゃなくて
遠くで誰かが「はい」って返事したみたいな音
今家の前
鍵が開かない
鍵穴に入るけど回らん
部屋間違えたかと思ったけど表札俺の名前
電話した
母親出た
「今日は泊まってくるって言ったでしょ」って言われた
言ってない
俺今日普通に帰るつもりだった
ずっとROMってたけどもう一回だけ
これ、瓶そのものより「音」が移ってる話じゃないか
>>27の「ビー玉を鳴らしながら帰るな」が、帰路で音を連れてくるなって意味なら、>>1は袋の中で鳴らして帰ってる
最初の一口を捨ててないのも、音を体の中に入れたみたいで嫌だ
…またROMに戻る
今コンビニの明かり見えてる
家から反対方向に歩いたのに駅前に戻ってる
地図アプリも現在地が駅前になってる
なんで
交番行く
駅前に爺さんいる
さっきより若い
というか俺の高校の時の担任に似てる
でも担任まだ生きてる
名前呼ばれた
フルネームじゃなくて小学校の時のあだ名
誰にも言ってないやつ
交番の灯りが見えるのに遠い