【悲報】日曜夕方のローカル線、終点に向かってるんじゃなく月曜へ回送されていた
部活帰り、観光客、眠そうな家族連れが同じ車両に揺られる日曜夕方のローカル線。スレ民がその切なさの正体を掘っていった結果、なぜか運用論と人生論が合流する事態に。
部活帰り、観光客、眠そうな家族連れ。
景色だけじゃなくて空気そのものが寂しい。
わかる
日曜の17時半すぎたローカル線は車内の空気がもう月曜なんだよ
部活帰りは明日の制服のこと考えてる
観光客は帰りの新幹線考えてる
家族連れは洗濯物考えてる
全員ちょっと負けてる
切ないのは終点が近いからじゃない
「明日の朝またこの線に乗るやつがいる」って気配が濃いから
子供が寝てる車内って大人の会話も小声になるじゃん
その小声がまた日曜夕方の音なんだよな
名もなき家事多いし帰ったら現実
日曜夕方のローカル線って妙にモーター音だけ響くんだよ
技術的に言うと乗客の会話ノイズが減ってVVVFとかブレーキ緩解音が前に出る
幽霊じゃなくて音環境の問題
ちょっと長くなるが、切なさは三つある
一つ目は休日の終わり、二つ目は乗客が目的地ごとに無言で減ること
三つ目がたぶん一番重くて、電車だけが明日に向けて通常運転へ戻っていく感じだと思う
終点手前で車内灯が窓に反射して、外の景色より乗ってる自分の顔が見える瞬間あるじゃん
あれ嫌い
解像度高すぎる
地方は令和でも平成の残り香が普通に走ってる
それが悪いというより、設備更新の速度と生活の速度が合ってない
だから乗ってる側も今が何年なのか一瞬わからなくなる
要するにだな
俺らは終点に向かってると思って乗ってるけど、車両側からすると翌朝の配置に戻ってるだけなんだよ
帰り道に見えて、実は月曜へ回送されてる
長文スマンが、ここで最初の話に戻る
部活帰りも観光客も家族連れも、それぞれの日曜を終わらせて降りていく
でも列車だけは終わらずに、月曜のための位置へ淡々と戻される
だから空気そのものが寂しいんだと思う
教えてやるが、日曜夕方が切ないのは休みが終わるからじゃない
次の日の準備がもう始まってるのを見せられるからだ
覚えておけ
元スレッド: 日曜夕方のローカル線、なぜあんなに切ないのか(68レス)