【悲報】夏休み最終週の宿題、自由研究より家庭の記憶が重すぎる
一夜漬けの自由研究、捏造される絵日記、乾かないボンド。笑い話で始まったはずのスレが、最後はなぜか味噌汁と名前ペンの記憶に着地してしまう。
自由研究を一晩ででっち上げ、読書感想文はあとがきだけ読んだ。あの焦りだけは今の納期前より生きてる感じしたわ。
絵日記の天気、全部晴れにして提出したら先生に台風の日あったよねって言われた。ソクラテスも言っているが、汝自身を知れ。
朝顔観察、7月は丁寧に描いてるのに8月後半だけ急に画風変わるの草。別作家入ってる。
牛乳パック工作とかいう親の技術発表会。
でも最終週の焦りって、終わらないことが確定してから妙に落ち着く瞬間あるよな。神は死んだ、みたいな。
8月31日の夜、窓開けてたら終電の音だけ聞こえてきて、あれが通過したら人生終わりみたいな気分になってた。
8月31日の工作、接着剤乾かない問題。あれは乾燥時間を計算に入れない初心者の減量失敗と同じ。
あの時間の外、新聞配達のカブの音が聞こえたら絶望だった。始発前なのに一日が始まってる感じ。
担任が最後に『出しただけえらい』って言ってくれたの、今思うとかなり救われてた。完成度より提出の訓練だったんだな。
最後のほう、怒られるの嫌で朝まで起きてたら母親が味噌汁だけ出してきたことある。許したわけじゃないけど、あれだけは覚えてる。