隣の部屋から毎晩聞こえる『次スレ立てろ』の声。最初は騒音トラブルかと思われたが、空室確認、古い電話線、押入れのノートと進むにつれ、スレそのものが“読まれる側”になっていく。
空室のはずの隣室から毎晩聞こえるタイピング音。最初はただの怪談スレかと思いきや、紙片を介した“遅すぎる返事”の物語へ変わっていく。