【悲報】大学デビュー、細ネクタイ1本で春のキャンパスを葬式会場にしてしまう
新生活の高揚感で選んだ服ほど、数年後に強烈な黒歴史として帰ってくるもの。細ネクタイ、白ベルト、黒コート、親セレクト服まで、笑えるのに少し痛い“大学デビュー供養スレ”が始まった。
ワイは初日に謎の細いネクタイをして行った。春の陽気より視線が痛かった。
羽根よりザックだろ
ワイは35Lの登山ザックで通学してた
教科書3冊なのに縦走ルートみたいな背中
親に選ばれたチェックシャツで入学式行った
毒親が『大学生は清潔感』って言って買ったやつ
清潔感より支配感があった
>>70
服って自己表現のはずなのに
たまに家庭環境のPDFみたいになってる
白ベルトに尖り靴で来た男いたわ
髪はワックスで針山、肌は粉吹き
ファッションより先に保湿しろと思った
高校の友達が大学初日から黒ハット固定だった
教授に帽子取ってって言われて、下からぺたんこの前髪出てきて教室が無音になった
ずっとROMってたけど、服装でやらかす時ってだいたい「見られたい」と「見られたくない」が同時に走ってるんだと思う
目立つアイテムを足すくせに、いざ視線が来ると耐えられない
細ネクタイも白ベルトも帽子も、たぶん自分の輪郭を外から作ろうとして失敗してる
大学初日って知り合いが少ないから、服が名札みたいになるんだよな
その名札に変な肩書きを自分で書いてしまう
…またROMに戻る
黙ってたけど一言言わせてくれ
集合写真が墓標になるのは、服そのものより「その服で自分を変えられると思ってた時間」が写るからだと思う
白ベルトも帽子もコートも、当時の本人には必要な鎧だったんだよ
ただ鎧のサイズが合ってないから、後から見ると悲鳴になる
笑ってるけど、ちょっとだけ痛いのはそこだと思う
…またROMに戻る
昨日乗せた客がな、卒業式帰りの親子で
息子さんがスーツのネクタイずっと緩めてて、母親が何回も直してたんよ
青山通りの信号待ちで息子が小声で「もう自分でやる」って言ってな
ああいうのも大学デビューの延長かもしれん
ずっとROMってたけど、似合わなさって後からなら青春扱いできるんだと思う
当時はただの失敗で、講義室のドアを開けるだけで胃が縮む
でも何年かすると、あの服を着てでも外に出た自分だけはちょっと偉い気がしてくる
服はダサいままでいい
出て行ったことだけ残ればいい
…またROMに戻る
黙ってたけど一言言わせてくれ
大学デビューって、服を変えるイベントに見えて、本当は「ただの自分」をどこまで許せるかのイベントだった気がする
許せないから黒を着るし、尖るし、香水を足すし、細いネクタイで輪郭を作ろうとする
でも結局、講義が始まって出席カードを書く時には、服じゃなく名前を書かされる
そこから逃げられなかったのが苦しかった
…またROMに戻る
ワイ>>1やけど
実はその細ネクタイまだある
実家のクローゼットで、謎にスーツ用ハンガーにかかってる
PDCA回せてなさすぎて処分フェーズに進めてない
黙ってたけど一言言わせてくれ
服って、捨てると黒歴史が終わるんじゃなくて、その頃の自分にもう会えなくなる感じがして捨てられない時ある
細いネクタイも多分、痛かった自分そのものじゃなくて、痛いなりに何か始めようとしてた証拠なんだと思う
見返したくないのに無くなると困る、みたいな
…またROMに戻る
ワイ>>1、今その細ネクタイ見てきた
思ってたより細かった
あと結び目が当時のワイの不安くらい小さい
>>182
そこは成長したってことにしとけ
春に痛かった視線も、今ならただの光や
せやな
元スレッド: 大学デビューでやらかした服装を供養するスレ(184レス)