終電を逃した深夜のホームに現れたのは、濡れた靴を履いた“明日の自分”。怪談として始まったスレは、母との後悔と面接前夜の社不救済へ転がっていく。
夜勤中のコンビニに現れたのは、顔も買い物も挙動も自分そっくりの客。最初はドッペルゲンガー案件だったはずが、スレはいつの間にか「本人性の乗っ取り」へ突入していく。