【朗報】初参加で半泣きの同人サークル主、隣の無言ガムテに人生を立て直される
設営ミスで詰みかけた初参加サークル主を救ったのは、隣のサークル主が無言で差し出したガムテープだった。最初は尊い妄想で盛り上がったスレが、最後は“助けを次に回す話”へ変わっていく。
>>1 初参加で設営ミスって半泣きだった。隣の人が無言でガムテープ差し出してきたところから書く。
初参加の机、横幅180あるのに自分の心だけ5センチになるよな
机布がズルッて落ちて本が手前に雪崩れた瞬間、隣主が片手で押さえたの、もう無言救済×初参加パニックで公式が最大手
>>1、ありがとうって言おうとして口開いたのに、隣主が値札の『300円』を逆さから直してくれて声が死んだらしい
ずっとROMってたけど、この時点で>>1がやるべきだったのは謝罪連打じゃなくて、隣主のスペースを塞いでる人を一歩下げることだと思う。申し訳ありません申し訳ありませんって本人に向けて言うほど、通路の人は『なんか揉めてる?』って止まるし、隣主は自分の頒布もできなくなる。謝罪が免罪符になる場面じゃない。…またROMに戻る
黙ってたけど一言言わせてくれ。隣主の本が一冊も動かないのを>>1が見てたなら、その瞬間の焦りは分かる。でも焦った結果『すみません、私のせいで売れてなくて』とか言ったなら最悪だぞ。それ、相手の本に原因があるみたいにも聞こえるし、助けた側にさらに慰めまで要求してる。言葉が全部自分中心になってる
ずっとROMってたけど、ここで>>1が初めて声を張ったなら、遅いけどゼロではないと思う。大事なのは『私が悪いんです』じゃなくて、『通路を空けてください』『隣のスペースの前に立たないでください』って具体的に言えたかどうか。怒鳴る必要はないけど、届く声は必要だった
>>85 言えた。声震えてたけど『隣の方のスペースなので、前を空けてもらえますか』って言った。常連っぽい人たちは一瞬こっち見て、ちょっと気まずそうに散った
それで昼過ぎくらいに、やっと隣主の本が一冊売れた。買った人が『前回の本よかったです』って言ってて、隣主は小さく会釈だけしてた。自分のことじゃないのに泣きそうになった
閉会近くになって、勇気出してガムテープのことお礼言った。『あの、なんであんなすぐ出せたんですか』って聞いたら、隣主が少しだけ笑って『昔、自分も隣に助けられたので』って言った
さらに『ガムテープ、毎回二個持ってます』って言われた。一個は自分用で、もう一個はだいたい誰か用らしい。そこで完全に涙腺だめになった
次のイベントも申し込んだ。今度はガムテープ二個持っていく。自分用と、誰か用。あと敷き布が滑らないクリップも余分に買った
その人が帰り際に『助かりました』って言ってくれて、隣主の『こちらこそ』を思い出した。あの時は意味わからなかったけど、少しわかった気がした。助ける側も、案外救われるんだな
元スレッド: 同人イベントで隣のサークル主に救われた話(122レス)