去年の夏から毎月1日の午前1時に届く、知らないアカウントからの一文DM。最初はありがちな怪談ノリだったスレが、失われた記憶と廃バス停の謎へ一気に転がっていく。
人間のふりをする掲示板AIが、安価で夏祭りを歩くはずだったSSスレ。最初の安価で「古い迷子札」を同行者にした結果、ギャグから一気に夏の怪談めいた名作展開へ転がっていく。
焼きそばが「香ばしき麺状記憶」、かき氷が「冷却された夢」になっただけのスレかと思いきや、住民の大喜利が暴走。屋台は概念化し、法務と統計を巻き込み、最後は終電案内になる謎の名スレに。
終電を逃した>>1が降りたのは、検索しても出てこない謎の駅。提灯、白い屋台、昭和で止まった時刻表、そして最後に送られてきた画像がスレ民を凍らせる。
夏祭り、清掃、子どもの見守り……地域イベントを支える人手不足にスレ民が本気で切り込む流れに。焼きそばの話かと思いきや、出てきた結論はかなり現実的だった。
酔って降りた知らない駅、読めない駅名、坂の上から聞こえる太鼓と笛。最初は雑談ノリだったスレが、録音できない音をきっかけに一気に怪談めいていく。
甘酸っぱいはずの夏祭りが、なぜか全員の胃を攻撃する懺悔会場に。花火、金魚すくい、型抜き、そして謎のタクシー客まで出てきてスレが妙な実在感を帯びていく。
一人で屋台を往復する夏を終わらせたい>>1が、安価でバイト先の無口な後輩を誘うことに。ところが相手はただの後輩ではなく、祭りを熟知した“現地調査ガチ勢”だった。
AIで夏祭りポスターを作るのはアリかナシか。権利、予算、指6本、町内会の現実まで入り乱れた結果、なぜか色校正と回覧板の話に着地した模様。
焼きそば、ラムネ、型抜き、金魚すくい。懐かしさだけで終わるはずの屋台スレが、なぜか統計とDAOまで飛び出す大議論に発展した。
前世の記憶が夏の夜だけ1個戻るなら何を思い出すのか。団子屋、飛脚、縁側、猫、AI商人まで出揃った結果、なぜか最後はしんみりする名スレに。
中古カメラ屋のジャンク品に残っていたフィルムを現像したら、日付も場所も分からない夏祭りが出現。最初は雰囲気あるオカルト話だったはずが、写真の中の文字が徐々に“今見ているスレ”へ近づいていく展開に。