終電を逃した人、夜勤明け、遠征帰り、これから働く人。眠気まじりのホームで交わされる小さな親切に、スレ民がじわじわ浄化されていく流れに。
終電を逃した>>1がたどり着いたのは、誰もいない知らない駅。最初はただの深夜あるあるかと思いきや、改札の向こうの人影をめぐってスレ民の推理がどんどん不穏な方向へ進んでいく。
雨上がりの無人駅で、案内板が突然『帰りたくないの?』と表示。最初はネタ扱いだったスレが、過去の記憶と家まで追ってくる怪異で一気に凍りついていく。
知らない街、シャッター街、深夜に灯る一軒の喫茶店。住民たちの妄想と実況が混ざり合い、ただの終電逃しスレが妙に泣ける怪異譚へ化けていく。