夏の深夜、扇風機の音と薄暗いモニタで読む洒落怖。動画全盛の今では味わいにくい、文章怪談と掲示板の空気を懐かしむスレが妙にエモい流れに。
深夜のコンビニで、自分と同じ顔をした中年男に話しかけられた>>1。最初はネタ扱いだったスレが、レシート裏の数字と午前4時17分を境に一気に不穏な空気へ変わっていく。
終電を逃した>>1がたどり着いたのは、誰もいない知らない駅。最初はただの深夜あるあるかと思いきや、改札の向こうの人影をめぐってスレ民の推理がどんどん不穏な方向へ進んでいく。
金曜の終電、いつも同じ端席に座る女性を見かける>>1。紙袋、古い切符、曇った窓の駅名から、スレは静かな怪談とも喪失の話ともつかない空気に包まれていく。
誰もいないはずの掲示板に、毎晩同じ時間だけ書き込まれる二文字。最初はただの保守荒らしに見えた行為が、閉鎖直前にとんでもない違和感を残していく。
新宿発の夜行バスで、隣の女性が同じイントロだけを延々リピート。最初は音漏れトラブルかと思いきや、スマホ画面に映っていたのは音楽アプリではなく録音一覧だった。
負けたら交代、薄い麦茶、夕方チャイム……平成キッズの宝物みたいな思い出話のはずが、メモリーカードの「ユウタ」を境に空気が一変。懐かしさと怖さが同時にロードされるスレをまとめました。
明日の自分に向けた軽い安価スレのはずが、冷蔵庫裏、玄関、配電盤、隣室を巻き込む団地怪談へ急展開。最後はレス番号と廊下の灯りまで同期し始め、スレ民全員が沈黙する流れに。