終電を逃しただけのはずが、駅のベンチに座っていたのは老けた自分。未来から来た男が止めたのは、帰宅ではなく「言わなかった言葉」だった。
春の雨の深夜コンビニで、傘を忘れた1が出会ったのは“十年後の自分”らしき男。嘘松扱いから始まったスレは、母親への電話一本で一気に空気が変わっていく。